2021-01-01から1年間の記事一覧
ベスト電器スタジアムで行われたアビスパ福岡-川崎フロンターレの試合は、1-0でアビスパ福岡が勝利。昨年11月のアウェイ大分トリニータ戦以来の敗戦。ついに無敗記録が止まりました。元ヤクルトスワローズ監督の野村克也氏の名言で「負けに不思議な負け無し…
久々のトレカ開封です。例年は試合開催時に行われるカードフェスタにて購入するのですが、今年は開催される気配が無い為、とりあえず2BOX開封しました。 それでは1BOX目 最近人気急上昇中の宮城天選手。実質ルーキーオートですかね。 2BOX目は 中盤の要であ…
エディオンスタジアム広島で行われたサンフレッチェ広島-川崎フロンターレの試合は、1-1の引き分け。昨年12月以来の2試合連続の引き分けとなりました。前半はサンフレッチェ広島の前からの守備に苦しみ良い部分が全くありませんでしたが、後半は人と配置を変…
2011年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。現横浜Fマリノス所属の實藤友紀選手が公式戦で着用した物となります。長袖ユニフォームは市販がございませんでした。 このシーズンはプーマとサプライヤー契約を締結した初年度という事もあり、ゴールキー…
IAIスタジアム日本平で行われた川崎フロンターレ-清水エスパルス戦は、2-1で川崎フロンターレが勝利。10月に行われるベスト8の試合に歩を進めました。2回戦、3回戦とPK戦まで持ち込まれとても消耗が激しい試合だったので、90分で勝てた事が大きかったです。 …
三協フロンテア柏スタジアムで行われた柏レイソル-川崎フロンターレの試合は、0-0の引き分け。無得点で試合を終えたのは2020年シーズンのアウェイ大分トリニータ戦以来です。柏レイソルの守備陣の粘り強さとキムスンギュの再三の好セーブに阻まれ、ゴールを…
2009-2010シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。元U-18イタリア代表のルカ・アントニーニ氏がシーズン前にアメリカで開催されたワールドフットボールチャレンジ杯にて着用した物となります。 大会パッチはフロッキー製ワッペン圧着。ビッグイヤー…
2013年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。高木俊幸選手のネームとナンバー入りとなります。背中にプリントされた三保の松原から見た富士山のデザインが印象に残ります。2nd用ユニフォームで青色が採用されたのは、このシーズンが初めてでした。 サ…
昭和電工ドーム大分で行われた大分トリニータ-川崎フロンターレの試合は、2-0で川崎フロンターレが勝利。先制点を奪った後、得点源のレアンドロダミアンを負傷で欠き、大分トリニータのマンマークに嵌った事もあり、簡単な試合ではありませんでしたが、要所…
2004-2005シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手のネームとナンバー入りとなります。メッシ選手のプロデビューとなったシーズン、胸スポンサーが無いのも今では新鮮に感じられます。 メーカーロゴは刺しゅ…
2001-2002シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。「クラブの存在こそが最大の広告」という意味合いで胸スポンサーロゴを外し、袖にはクラブ創設100周年を記念するパッチが縫い付けられた仕様です。シーズン前半はクラブ名を胸スポンサーとしてい…
2003年に行われたJOMOオールスターのJ-EAST側のチームが使用したユニフォームです。元日本代表の松田直樹選手に支給された物となります。キャリアの大半を過ごした横浜Fマリノスも日本代表も青色のユニフォームだったので、赤いユニフォームを纏ったのはオー…
1999-2000シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。元ブラジル代表のマルコスアスンソン氏に支給された物となります。このシーズンの1月の移籍市場でペルージャから元日本代表の中田英寿氏が移籍した事もあり、冬場の試合で中田氏がこのユニフォー…
2014年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。2013年シーズンと同デザインですが、袖のJリーグパッチのデザインが異なる為、2014年用となります。日本代表の中山雄太選手に支給されたユニフォームとなります。翌2015年シーズンよりトップチーム昇格と…
2002-2003シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。白地に青黒の襷掛けが良いアクセントになり、爽やかさの中に少し遊び心があって好きなデザインです。 メーカーロゴは刺しゅう クラブエンブレムはワッペン縫い付け、ワッペン中央の青色と黄色の部…
2019年シーズンに使用されたゴールキーパー用ユニフォームです。元韓国代表のチョンソンリョン選手に支給された物となります。 サイズは3XLサイズ。 市販品とは品番と生産国が異なります。以前にも書きましたがこのシーズンより従来支給品を意味していたFRの…
2016年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。日本代表の堂安律選手のネームとナンバー入り、袖のパッチが異なる天皇杯仕様となります。 通常のユニフォームはこの部分がJリーグパッチですが、前年天皇杯王者のガンバ大阪のみ、天皇杯の試合ではチャン…
2003-2004シーズンに使用された3rd用ユニフォームです。胸スポンサーロゴが無い仕様となります。市販されているのはスポンサーロゴが入った仕様ですが、シーズン終了後にスポンサーロゴを取り付ける前のメーカーストック品が流れた物が、インポート品を取り…
2013年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。元日本代表の槙野智章選手がシーズン通して着用していた物となります。 サイズプリント部分はラバー圧着 メーカーロゴはラバー圧着 クラブエンブレムはラバー製ワッペン圧着 スポンサーロゴ、Jリーグパッ…
ロコモティフスタジアムで行われた川崎フロンターレ-北京FC戦は、4-0で川崎フロンターレが勝利、前の試合からスタメン10人を入れ替え、ここまでFPで一人出場が無かったルーキーの田邉も45分プレーし、選手を試しながら勝ち点3を掴みました。グループリーグを…
2000年に使用されたゴールキーパー用ユニフォームです。インテルやフィオレンティーナで長く活躍したフランチェスコ・トルド氏のネームとナンバー入りとなります。袖に大会パッチが圧着されたEURO2000本大会仕様です。 エンブレムはワッペン縫い付け メーカ…
1993年に使用されたホーム用ユニフォームです。同年に開催され優勝したコパアメリカでも使用されました。マラドーナやバティストゥータがこのユニフォームを纏って活躍した姿を覚えています。近年、アディダスオリジナルスより復刻版が発売されたので、もし…
ブニョドコルスタジアムで行われた大邱FC-川崎フロンターレ戦は、3-1で川崎フロンターレが勝利。1試合を残してグループ1位での決勝トーナメント進出を決める事が出来ました。2017年シーズン以来の決勝トーナメント進出となります。直近2大会ではグループリー…
2012年に使用されたホーム用ユニフォームです。同年開催されたEURO2012でジョルジョ・キエッリーニ選手に支給されたユニフォームです。 サイズ表記はラバー圧着。星はワールドカップ優勝回数を示しています。 メーカーロゴはプラスティック素材圧着 エンブレ…
ロコモティフスタジアムで行われたユナイテッドシティ-川崎フロンターレ戦は、2-0で川崎フロンターレが勝利。中2日での再戦で、過酷な環境下で勝ち点3、負傷者を出さない、累積警告をもらわないを達成し良い形で大一番である大邱FC戦に挑めそうと言いたいの…
ロコモティフスタジアムで行われた川崎フロンターレ-ユナイテッドシティ戦は8-0で川崎フロンターレが勝利。前半はペナルティボックスの角部分に人数をかけて守るユナイテッドシティの守備を崩せませんでしたが、セットプレーで先手を取ると、前に出てきて生…
最近スタジアムでサッカー見ていなかったな～と思い、当日思い立って行ってきました。初来訪のスタジアムです。 荷物を在籍に置いたらスタジアムグルメの調達。この日は朝バナナとR-1を口にしただけでとても空腹だったので、がっつり食べました。 厚木白ホル…
今さっき届きました。7月上旬着予定とありましたが、随分早かったですね。それでは見てみましょう！！。 2021年シーズンに使用されるリミテッドユニフォームです。川崎市水道給水100周年を記念しデザインされました。ユニフォームには水の神とされている白蛇…
1996-1997年に使用されたユニフォームです。主にEURO96やその後のフランスワールドカップ予選で使用されました。まだタイトルが無く、予選では強いが、本選になると強くない事を揶揄されていたのかどうかは分かりませんが「無敵艦隊」と呼ばれていた時代です…
ロコモティフスタジアムで行われた北京FC-川崎フロンターレ戦は、7-0で川崎フロンターレが勝利。ゲーム開始から着実に得点を積み重ね、後半開始早々にレギュラーの選手をベンチに下げ、出場機会が少なかった選手を投入。彼らの現状も確認する事ができ、小林…
