

2010年に使用されたアウェイ用ユニフォームです。アンドレス・イニエスタ選手のネームとナンバー、袖には南アフリカワールドカップの大会パッチ、エンブレム下には決勝戦となったオランダ戦のマッチデイプリントが圧着されております。オランダとの死闘となった決勝戦、延長戦までもつれ込みましたが、勝負を決めるゴールを決めたのはイニエスタ、ユニフォームを抜き咆哮を上げ歓喜を表したのは、常に冷静な印象が強いイニエスタが滅多に見せない姿でした。スペイン代表にとって初のワールドカップ制覇となりスペインサッカー史上永久に語り継がれる瞬間だと思います。

サイズプリント部分。


エンブレムはワッペン縫い付け。マッチディプリントはラバー圧着



パッチはワッペン圧着。それっぽいレプリカです。選手用ではありません。


この時のオランダはスペインの高度なボールポゼッションに対し、激しいコンタクトプレーで応戦、自由にプレーさせず厳しい試合となりました。
今回のワールドカップの決勝戦。リアルタイム観戦後に再度見直しましたが、ちょっとアルゼンチンの勝ち筋は無かったと思いました。今大会の傾向としてローブロックを敷いてスペースを消し、相手の選択肢を減らしてボールを奪い素早く攻撃する意図を持った形がほぼ機能しなくなっており、引いた方が負け(日本代表もそうでしたね)という試合が多く感じましたが、さすがにスペインレベルのボール保持とボールロスト後のボール奪取の質を高さを持ったチームに対しては、引きたくなくとも引かざるを得ない。スペインの土俵で引きずり込まれるのも仕方ないというのが感想です。
今回も延長戦まで試合がもつれ込みましたが、南アフリカの時とは異なり、そのうちスペインが点を取るだろうと見ていました。当時のオランダは先にも書いた通り延長戦でも激しいコンタクトプレーを繰り出してきましたが、今回のアルゼンチンにはそこまでのエネルギーは残っていませんでした。
これでEURO2008~2010南アフリカワールドカップに続くメジャー大会連覇となりました。前回はこれに続いてEURO2012も制しましたが、今回も同じ流れになるのか?スペインの更なる進化、そしてそれに対して他の欧州各国ナショナルチームがどのような対策で挑むのか、次はUEFAネーションズリーグが楽しみです。
































































