ユニフォーム 1006枚目 フィオレンティーナ 1988-1989シーズン ホーム用 半袖 復刻版 ロベルトバッジョ

1988-1989シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。当時は固定番号制では無かった為、試合毎に選手の背番号が異なっていましたが、10番は主にイタリア代表のロベルトバッジョ選手が付けていました。

メーカーロゴとクラブエンブレム部分はワッペン縫い付け。

スポンサーロゴ部分は塗り込み仕様。ラバープリントとは違った風合いが特徴です。

ナンバー部分はラバー素材の1色1枚仕様。メーカーロゴ部分はくり抜きになっています。

 

このシーズンはリーグ戦は15ゴール、コッパイタリアは9ゴールを年間通して大きな怪我も無くコンスタントに出場とゴールを重ねました。A代表のデビューと代表初ゴールもこのシーズンでした。キャリア初期の負傷の連続の期間を乗り越え、ようやく軌道に乗ってきた時期と言えるでしょう。翌シーズンがフィオレンティーナ在籍ラストシーズンとなり、ユベントス移籍を巡っていざこざがあった事を考えると、周囲の期待と結果が噛み合った素晴らしい時期の1枚です。

ユニフォーム 1005枚目 川崎フロンターレ 2026年シーズン 1st用 半袖 家長昭博

来週には開幕ですね。当方の手元にも今シーズン着用するユニフォームが届きました。

 

今月から6月まで行われる明治安田J1百年構想リーグで使用される1st用ユニフォームです。元日本代表の家長昭博選手のネームとナンバー入りとなります。

 

こんな感じで袋に入っています。

この辺は先日更新した2nd用ユニフォームと同仕様です。

ネーム&ナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。昨シーズンと同書体同仕様です。

 

2017年以来の家長選手のネームとナンバーを入れました。あれから10年、当時はあまり一つのクラブに留まらないキャリアだったので、まさか10年も在籍してくれるとは思いませんでした。

 

この10年、彼が川崎フロンターレに最も勝利をもたらして来た選手だと思っています。これまでの功績に敬意を表する形で、今シーズンも川﨑フロンターレでプレーする事が決まった時点でユニフォームのネーム&ナンバーは家長以外にあり得ませんでした。

 

昨シーズンは川﨑フロンターレ加入後、最もプレー時間が少なかったと思います。今シーズンは紺野和也という素晴らしい競争相手がチームに加わり、昨年以上に厳しい競争の中、スタメンを争う事になります。厳しい状況ですが、それでもピッチの盤面を動かす緩急を使い分けたプレー、懐の深いボールキープで、周囲の選手に次のプレーの時間と場所を与えるプレーは彼にしかできません。

 

競争の中で試合に出たり出れなかったりはありますが、最後には家長がピッチに立ち、チームを勝たせる。実力のある選手は沢山いるけど、やっぱり家長だよなと唸らせてくれるシーズンになる事を期待しています。

ユニフォーム 1004枚目 川崎フロンターレ 2026年シーズン 2nd用 半袖

来月から6月まで行われる明治安田J1百年構想リーグで使用される2nd用ユニフォームです。フィールドプレーヤーのみならず、ゴールキーパー2nd用を兼ねています。

メーカーロゴはシリコン素材のワッペン圧着。刺しゅうや昇華プリントと比べると後年圧着が弱くなって剥がれる可能性がありますね...。

エンブレムはワッペン圧着。ここ数年と同仕様ですが、少し立体感が強くなった気がします。

スポンサーロゴは全て昇華プリント仕様

海外クラブのレプリカやオーセンティックについていたプーマのロゴ部分。今シーズンはJリーグのクラブのユニフォームにも圧着されています。少し粘着性のある質感なので、ここも後年経年劣化でベタつきが発生しそうな気がします。保管には少し気を使わないといけないですね。

XXLサイズで着丈75㎝、身幅55㎝。ここは昨年と大きく変更はありません。

袖のスポンサーロゴは昇華プリント

今シーズンでクラブ創立30周年を迎えるので、袖には記念パッチが圧着されております。ラバー素材です。機能性を考慮するとこちらの方が良いのですが、10周年や20周年時はワッペン圧着だったので、少しインパクトが弱いです。

Jリーグパッチはラバー圧着。KAWASAKI CITYのロゴですが、例年のワッペン縫い付け仕様から昇華プリント仕様に変更となりました。

クラブ史上初めて2nd用ユニフォームにピンク色を取り入れたので、デザイン発表時には賛否両論ありましたが、オフィシャルオンラインショップでは先行販売で完売しました。ピンクといってもそこまで派手なトーンでは無く、薄めの落ち着いた色感なので、そこまで派手な印象はありません。デザインとカラーリングで冒険した事は評価したいですね。私は好きなデザインです。

 

昨シーズンは2nd用ユニフォームを着用して勝利した場面が少なかったので、今シーズンはこのユニフォームで勝利の場面が一つでも多くなる事を願っています。

ユニフォーム 1003枚目 インテル 2000-2001シーズン ホーム用 半袖

2000-2001シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。

メーカーロゴは刺しゅう

エンブレムはワッペン縫い付け。エンブレム上の星部分は刺しゅう。

スポンサーロゴは発泡素材圧着

シーズン前のチャンピオンズリーグの予備選で北欧のクラブに敗れて出場権を失い、リーグ戦の開幕戦でも格下のクラブに敗戦し、僅か開幕3試合で監督を解任。リーグは5位、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)はベスト16、コッパイタリアはベスト8とパッとしないシーズンでした。

 

この時期はローマの2強(ASローマラツィオ)やパルマにまだ力があり、ユベントスも当然のことながら力のあるチームだったので、ミラノ勢はやや押され気味の時期でした。戦力的にも補強がはまらない時期が続き、当時世界最強のストライカーであったブラジル代表のロナウドも負傷でシーズンの大半を欠場しており、今思えば5位という成績は納得は出来なくても戦力を考えれば妥当でした。

 

翌2001-2002シーズンより、堅守でバレンシアを躍進させたクーペル氏を監督に招聘し、キーパーとセンターバックにイタリア代表のトルドとマテラッツィ(ワールドカップ決勝でジダンを退場させたあの選手です)を獲得、センターハーフにはASローマでブレイクしたイタリア代表のザネッティ期限付き移籍から復帰させてセンターラインを大幅に強化しました。ここから少しずつ成績が上向いていった事を考えると、2000-2001シーズンがクラブとしてこの時期の「底」だったのかもしれません。

 

そんな時期のユニフォームなので、印象はやや薄目かもしれませんが、今見ると何とも言えない味がある1枚です。

ユニフォーム 1002枚目 川崎フロンターレ 2019年シーズン 1st用 半袖 3つ星仕様 谷口彰悟 選手実着用品

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

昨年末一気に更新したので、少し期間が空きました。

今年も出来るだけ更新したいと思います。

 

年明け1枚目ですが、2026年の日本サッカー会で一番注目している選手の

ユニフォームです。

 

2019年シーズンに使用されたユニフォームです。日本代表の谷口彰悟選手が着用した物となります。ルヴァンカップ優勝後、5試合限定で使用された星が3つの仕様です。1st用は2試合、2nd用は3試合使用されました。

この辺はこのシーズンの支給品の特徴ですね。生産国、品番、背中ロゴのラバー加工。変わりなしです。

同年10月にルヴァンカップを制し、エンブレム下に星が一つ追加されました。エンブレム下に星が入ったユニフォームは、クラブ史上このモデルのみとなります。

腹部には谷口選手のサイン入り。

この仕様ですが、ルヴァンカップ勝戦であの有名なDOGSOにより退場してしまった為、谷口選手は1試合しか着用していません。着用した試合ですが、ホーム最終節に完膚なきまでに叩きのめされた横浜Fマリノス戦です。

 

2024年にはアキレス腱断裂の重傷負い、キャリア最大の危機と言っても過言ではない状況でしたが、昨年10月のブラジル戦で代表に復帰、読みの鋭いカバーリング、正確なビルドアップ、周囲へのコーチング、変わらぬ凄い谷口彰悟のまま戻ってきました。

 

所属クラブのシントトロイデンでもレギュラーをして活躍し、現在リーグ戦でも3位につけており、来シーズンのヨーロッパカップ戦圏内も狙える位置につけています。

 

今の状態を継続できれば、間違いなく代表メンバーとしてアメリカの地を踏めると思います。カタール大会終了後、川崎フロンターレを後にして中東の地で経験を重ね、代表の立ち位置を維持しながら、年齢を考慮すれば異例の欧州上陸を成し遂げました。

 

それらは全て、カタールの地でクロアチア戦で途切れてしまった「その先」に進む為に必要な成長であると思います。今回のワールドカップ谷口彰悟にとって、代表選手としての集大成になる事は間違いありません。どこまで高い景色を見る事が出来るのか、彼の挑戦に注目しております。

 

代表としての挑戦の後ですが、もし欧州で未経験の領域に踏み込める様であれば、迷わずその道を選んで欲しい。川崎フロンターレへの復帰待望論が根強いですが、私は今の川崎フロンターレが彼に与えられる物が何なのかが見えません。

 

2022年に川崎フロンターレを後にしてから、彼が積み重ねた経験や知見をクラブや共にプレーする選手達に還元して欲しい思いはありますが、その為に川崎フロンターレは彼のキャリアにとって何を提示できるのか?キャリアに相応しいお金は当然として、それ以外の物が分かりません。深い意味はありませんが、個人的な疑問です。

ユニフォーム 1001枚目 川崎フロンターレ 2023-2024年シーズン ゴールキーパー用 ACL仕様 チョンソンリョン 選手支給品

2023-2024年シーズンに使用されたACL仕様のゴールキーパー用ユニフォームです。元韓国代表のチョンソンリョン選手に支給されたユニフォームとパンツの上下セットとなります。

大事なところです。ソンリョン選手サイズといっていい3XLサイズです。今後は神橋選手が着るのか、クンヒョン選手が着るのか、二人とも190㎝オーダーの長身で筋肉量も多い選手なので、3XLサイズを着ていても不思議ではないですね。

パンツですが某所での入手分と異なり、サイズタグもインナーも残っている状態でした。こちらもソンリョンサイズの3XLサイズ。ユニフォームのサイズ横に書き込みも無かったので、未使用のストック品なのかもしれません。

 

このユニフォームで印象深いのはグループリーグ突破を賭けた等々力でのジョホール戦。先制直後に相手に押し込まれ危ないシュートを数本打たれるもソンリョンのセービングでゴールを決めさせず、相手に流れを渡しませんでした。ここ決められたら相手に流れが行ってしまうところで確実にセービングする能力の高さを再確認しました。

 

2025年シーズンで退団となりましたが、ルヴァンカップベスト4のホーム柏レイソル戦。ディフェンスに当たりコースが変わったシュートを難なくセービングしたのを見て、これはソンリョンがスタメンを取り返す流れになりそうだと見ていたのですが、残念ながら今回はそうはなりませんでした。

 

2023年からは度々ベンチに座る時間も増え、このまま終わってしまうのかと思ったところで得た出場機会で勝利に導くセービングを連発し流れを掴む、そしてスタメンに返り咲く姿を見てきたので、2025年シーズンも同じ流れを予想していました。ルヴァンカップを勝ち切っていたらそのままソンリョンがスタメンに返り咲き、最後までスタメンだったかもしれません。

 

チームは離れてしまいますが、クラブ史上初のJリーグ制覇を皮切りに7つのタイトル獲得に大きく貢献した功績は色褪せる事はありません。クラブ史上最高のゴールキーパーと問われれば私を含め大半の方がソンリョンの名前を挙げるでしょう。スーパーセーブで失点を防いでも、他のキーパーならば感情を露にするところ、何も無かったかの様に淡々と対応する姿勢にプロフェッショナルとしての凄みを感じさせてくれました。その姿勢は対戦相手に対してもギリギリのところにシュートを打たないと止められてしまうプレッシャーになります。ピッチ上の一つ一つの振る舞いで相手と駆け引きを行い、ミスを誘う技術にも長けています。

 

近年はボールコントロールやキックの種類や精度、守備範囲の広さに長けた選手が主流とされていますが、ゴールキーパーにとって重要なのは失点しない事です。その意味でソンリョンは失点を防ぐあらゆる引き出しを持っているキーパーといっても過言ではありません。

 

2026年はJ3福島ユナイテッドでプレーしますが、2016年に川崎フロンターレのファン、サポーターがキーパーが超一流の選手だとここまで違うのか、一人で失点が減るのかという場面を今度は福島ユナイテッドのファン、サポーターが目の当たりにする事を願っています。

 

ああ忘れていたあと一つ。カウンターや相手に裏を取られて一対一になっても、カード覚悟で止める必要ありません。チョンソンリョンチャレンジが発動して、良い時は70%、悪くても50%くらいの確率で絶体絶命のピンチを0点に抑えてくれます。2025年シーズンの川崎フロンターレはチョンソンリョンチャレンジがなかったので、失点と退場者の山を築いたのだと思います(笑)。

 

明日で41歳の選手なので、全てを望むのは酷かもしれませんが、きっと大きな力になると確信しています。福島ユナイテッドの皆様、どうか彼を信じて応援してあげてください。私も川崎から、できればとうほう・みんなのスタジアムにお邪魔して1回はその雄姿を見届けたいです。

 

2025年もお世話になりました。12月はユニフォーム1,000枚の更新が目前だったので悔いを残さぬよう2025年で終えられる様、少しばかり気合を入れて更新しました。2026年も淡々と更新しますので、暇つぶしに覗いて頂ければ幸いです。皆様よいお年を。

ユニフォーム 1000枚目 ブレシア 2001-2002シーズン ホーム用 長袖 ロベルトバッジョ 選手実着用品

2001-2002シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。元イタリア代表のロベルトバッジョ選手が着用した物となります。

メーカーロゴは発泡素材圧着

スポンサーロゴは昇華プリント仕様

ネームとナンバーはラバー圧着

エンブレムはワッペン縫い付け

レガカルチョパッチはワッペン圧着。入手時より圧着が弱くなっており剥がれかけている状態です。

袖リブ部分には汚れが残っています。

 

市販品と同仕様なので、あまり人気は無いかもしれませんが、このシーズン程物語があるユニフォームはないと思っています。シーズン序盤のキャリアハイのペースでゴールを量産し代表復帰の機運が高まる中、2002年1月のカップ戦で左膝十字靭帯断裂の負傷。全治6か月の重傷で日韓ワールドカップ出場は絶望的でした。

 

全治6か月なので、ワールドカップどころかセリエAの残り試合も出場は絶望的。バッジョの離脱を機にブレシアも失速し降格圏に順位を落としました。負傷でワールドカップセリエA残留ともに失いかねない状況でしたが、決死のリハビリとトレーニングで6か月(約180日)を要するところを81日でピッチに帰ってきました。それだけでも凄い事なのですが、そこから3試合で3ゴールを決めてブレシアセリエAに残留させました。

 

日韓ワールドカップのメンバーには選ばれませんでしたが、最後の最後まで戦い抜きました。リーグ戦12試合出場で11ゴール。怪我が無ければ1997-1998シーズンに同じ様な立ち位置からキャリアハイとなるリーグ戦22ゴールを決め、構想外のところからメンバーに選出されたフランスワールドカップと同様、日韓ワールドカップにも出場できたのではと思います。日本でタイトなカッパ製のイタリア代表のユニフォームを纏ったバッジョを見たかった。

 

先般、日本代表の南野拓実選手が前十字靭帯を損傷、全治まで8~10か月と報道されています。損傷具合が分からないので何とも言えない部分はありますが、バッジョの様な例もあります。簡単な事ではありませんが、最後の最後まであがいて欲しいです。