ユニフォーム 1022枚目 イングランド代表 2007-2009年 ホーム用 長袖 ベッカム

2007-2009年に使用されたホーム用ユニフォームです。デヴィット・ベッカムのネームとナンバー入りです。ベッカムの代名詞と言っても過言では無い7番では無く、17番という珍しいナンバーとなります。

メーカーロゴはラバー圧着、胸番号はラバー素材の2色1枚仕様

エンブレムはワッペン縫い付け。エンブレム上の星はワッペン圧着仕様。

胸にはクロアチア戦のマッチデイプリント入りです。中央の「V」部分のみ白い縁が付いているのが特徴となります。

袖のEURO2008予選用のパッチはラバー圧着仕様。

この試合で7番を付けていたのは、当時アストンヴィラで活躍しており、後にマンシティやエバートンでも活躍したギャレス・バリーでした。ベッカムは2007シーズンから活躍の場をアメリカに移しましたが、その辺りから代表で7番を付ける機会が減った気がします。次世代への継承する意識があったのでしょうか?

 

明日早朝にノルウェーをベスト8で対戦するイングランド代表。ケインとハーランドの大物ストライカー同士の対決が目を引くと思いますが、個人的にはイングランドはべリンガム、ノルウェーはウーデゴールがゴール前のチャンスメイクに絡む回数に注目しています。特にべリンガムは「出し手」でも「受け手」でもプレーの精度が高く、ケインと相性が良いです。ハーランドの圧倒的な個人能力とケインとべリンガムのコンビネーションから素晴らしいゴールが生まれる事を期待しています。

ユニフォーム 1021枚目 ベルギー代表 2000-2001年 ホーム用

2000-2001年に使用されたホーム用ユニフォームです。オランダとの共催で自国開催となったEURO2000本大会、日韓ワールドカップの欧州予選で主に使用されました。

メーカーロゴは刺しゅう

エンブレムはワッペン縫い付け

明日早朝にワールドカップベスト8でスペインと対戦します。デブライネやルカクといった2018年のロシアワールドカップで3位に導いた「黄金世代」も流石にピークは過ぎ、全盛期のほどの存在感は無くなりましたが、ここまで要所で好プレーを見せてチームに貢献しています。

 

現在のチームの主軸はアーセナルとマンシティで活躍するドクとトロサールの両翼、ヨーロッパカップ戦の常連でヨーロッパリーグを制したアストンビラでもコンビを組む事がある中盤のティーレマンスとオナナといったプレミアリーグのトップクラブでレギュラーとして活躍している選手になります。チーム事情で本職では無い最前線の起用でも結果を出しているデケテラーレもいい選手です(アタランタではシャドーやトップ下で活躍しているので代表でも二列目で使って欲しいのですが....)。

 

今回出場国の中でも間違いなくトップ3に入る実力のスペインですが、ベルギーも十分に鍔迫り合いが出来る力のあるチームです。見応えのある試合を期待しています。

ユニフォーム 1020枚目 ポルトガル代表 1995-1996年 ホーム用 半袖

1995-1996年に使用されたホーム用ユニフォームです。EURO1996予選と本大会で主に使用されました。

メーカーロゴとエンブレムは発泡素材圧着。ボディにはエンブレムの透かしが入ったデザインです。

2025年からプーマ社にサプライヤーが変更、その前は1997年~2024年までがナイキ社、1980年~1995年がアディダス社と長期間契約している傾向があるのですが、このオリンピック社とは2年と非常に短期間の契約でした。このモデルはオリンピック社が手掛けた唯一のユニフォームとなります。

 

フィーゴ、ルイコスタ、フェルナンド・コウト等、ポルトガル代表の「黄金世代」と呼ばれた面々が初めて主要国際大会に参加したのが、EURO1996でした。1980年後半からの低迷期を脱し、国際舞台で存在感を示し始めた時代の1枚です。

ユニフォーム 1019枚目 スウェーデン代表 1992-1993年 ホーム用 半袖

1992-1993年に使用されたホーム用ユニフォームです。自国開催となったEURO1992やその後のアメリカワールドカップ予選で主に使用されました。

メーカーロゴとエンブレムは共に発泡素材圧着。エンブレムは擦れて古着のいい味が出ています。

当時のエースはパルマで活躍したトマス・ブロリン。EURO1992では大会得点王に輝きチームのベスト4進出に導くと、1994年のアメリカワールドカップでも4アシストと活躍を見せ、5ゴールを決めたケネット・アンデションともにチームを牽引、3位入賞に大きく貢献しました。

 

彼らに続いて後にチームを牽引するヘンリク・ラーションがA代表デビューを飾ったのもこの時期でした。スウェーデン代表の黄金期といっていい時期のユニフォームです。

ユニフォーム 1018枚目 アルゼンチン代表 2006-2007年 アウェイ用 半袖 メッシ

2006-2007年に使用されたアウェイ用ユニフォームです。リオネル・メッシ選手のネームとナンバー入りとなります。

メーカーロゴは刺しゅう

エンブレムも刺しゅう

ネームとナンバーはラバー素材の1色1枚仕様。胸番号は経年でいい感じにダメージが出ています(笑)。

ドイツワールドカップ本大会で公式球として使用されたチームガイストのロゴです。ドイツワールドカップ出場国でサプライヤーがアディダスのナショナルチームのユニフォームの袖にはこのロゴが入っていました。

今年に入ってこのモデルの復刻版が販売されました。当方も店舗で手に取ってみましたが、とても忠実に再現されており驚きました。どうしても当時流通していた物というこだわりが無ければ、無理に古着で探すよりも諸々の状態がよい復刻版を買った方がいいと思います。

 

本日39歳の誕生日を迎えたメッシ選手。おめでとうございます。今回のワールドカップでも圧倒的な結果を見せています。前回カタールワールドカップでアルゼンチンを優勝に導いてからは背負っていた物がなくなり、今一番サッカーをしていて楽しいのでは、研ぎ澄まされた無駄のないプレーの選択と全く精度が落ちないフィニッシュワークを見ると今が全盛期なのではと思わされます。

 

前回大会でピッチに立つチームメイト10人とベンチメンバーは「メッシ親衛隊」でしたが、今回は親衛隊員から「狂信者」に進化し、競ってピッチ内外で献身を体現しています。その献身を確実に結果に結び付け、勝利に導くプレーは世界で誰にも真似できないです。メッシと共に「神」と称されるマラドーナでもここまで共にプレーする選手に影響を及ぼせなかったのでは?と思います。

 

20年前のドイツワールドカップでメッシが初めてワールドカップの舞台でゴールを決めた際に着用していたのがこのアウェイ用ユニフォームでした。あの時はチーム最年少で文字通り少年でしたが、そのプレーからは次の時代を担う片鱗を見せていました。

 

そこから始まったワールドカップでの挑戦、6回目の挑戦で世界中のサッカーファン、この大会でサッカーに興味を持ち、これからサッカーファンになる人をどれだけ驚かせてくれるのか、サッカーと言う競技の魅力を体現してくれるのか、まだまだメッシのプレーから目が離せないです。

ユニフォーム 1017枚目 日本代表 2002年 ホーム用 オーセンティックモデル チュニジア戦仕様 半袖 森島寛晃 

2002年の日韓ワールドカップで使用されたホーム用ユニフォームです。森島寛晃選手のネームとナンバー入りとなります。

エンブレムはラバー圧着仕様。エンブレム下にはグループステージ3戦目となったチュニジア戦のマッチデイプリントが圧着されております。

メーカーロゴはラバー圧着

オーセンティックモデルの特徴として最も目立つのが、白のメッシュ生地のインナーシャツが付いている点です。インナーシャツを着なくてもよいという触れ込みでしたが、蓋を開けてみれば着脱がしづらいという事実が発覚しました。当時ゴールパフォーマンスでユニフォームを脱いだ選手が再び着るのに手間取っているのを見る度、これ事前の製品テストの時点でわかんなかったのかな?と疑問に思いました。

ネームとナンバーはラバー素材の1色1枚仕様。

大会パッチと日の丸はラバー圧着仕様

紙タグには大会ロゴのホログラム入り。袖の大会ロゴとマッチデイプリントですが、このホログラムが入った仕様のオーセンティックユニフォームに入っている物がオフィシャルとして販売されておりました。

長居陸上競技場で行われたグループステージ第3戦目のチュニジア戦、勝負を決める2点目を決めたのは、当時長居陸上競技場を本拠地に使用していたセレッソ大阪に所属していた森島選手でした。所属クラブのホームスタジアムがワールドカップの会場となり、そのスタジアムでホームクラブの顔の選手がゴールを決める。ワールドカップの長い歴史上でも希少な瞬間でした。自国開催で史上初のベスト16進出を決定づけたゴールとしていつまでも心に残るゴールです。

 

明日はグループステージ第2戦のチュニジア戦です。日本代表にとってワールドカップのグループステージ第2戦は、過去7回の挑戦で勝ち点3を取れたのは日韓ワールドカップのロシア戦のみであり通算1勝3分3敗とまさに鬼門と言えます。前回のカタール大会の第2戦となったコスタリカ戦、初戦のドイツ戦を劇的な形で勝利した為、今振り返れば選手も取り巻く環境も少し隙があったのかもしれません。攻めあぐねる時間が長く続いて集中力が落ちたところを突かれて足元をすくわれました。この繰り返しは何としても避けなければなりません。

 

チュニジアは初戦のスウェーデン戦の敗戦後、まさかの監督解任を断行、日本にとってここまで積み重ねてきたスカウティングがひっくり返される状況となりました。不気味な相手ですが、その相手から勝ち点3を勝ち取る事が求められます。

 

個人的にはしっかり勝ち点3を取ってくれれば得失点差は問いません。鬼門の第2戦で前回大会からの成長を見せてくれる事を期待しています。

 

 

 

ユニフォーム 1016枚目 ドイツ代表 1992-1993年 アウェイ用 半袖

1992-1993年に使用されたアウェイ用ユニフォームです。主にEURO1992本大会やアメリカワールドカップの欧州予選、その間に行われた親善試合で使用されました。

メーカーロゴとエンブレムは共に発泡素材圧着仕様

当時は1990年のイタリアワールドカップを制した主力選手が引き続き活躍、EURO1992でも準優勝と結果を残しました。ブッフバルトやコーラーの最終ライン、中盤はエッフェンベルグ、ブレーメ、メラー、FWはクリンスマンやフェラーが活躍した時代です。

 

1990年代のドイツ代表のユニフォームですが、全て緑色だったので、ドイツのアウェイ用ユニフォーム=緑色のイメージが強いです。2000年辺りを境に黒や赤が主に採用され緑色以外のカラーが多くなってきました。

 

2026年をもってドイツ代表とアディダスのサプライヤー契約が終了し、2027年からはナイキと新たにサプライヤー契約を締結します。古き良き時代の緑色のユニフォーム。ナイキになってから緑が採用されるのはいつになるのか?この時代の深めで落ち着いたトーンでは無くて明るめな緑色になりそうな気がしています。