2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
2007-2008シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。元ルーマニア代表のアドリアン・ムトゥ氏に支給された物となります。長袖は販売が無く支給品のみの取り扱いでした。 メーカーロゴはフロッキー圧着 クラブエンブレムはワッペン縫い付け スポンサー…
2018年シーズンに使用されたゴールキーパー1st用ユニフォームです。公式で確認したところ、緑色が1st、赤色が2ndだったので、それに沿った表記にしております。下部組織育ちの重鎮、安藤駿介選手に支給されたユニフォームです。 サイズ表記部分 袖のパッチは…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレーガンバ大阪戦は、5-0で川崎フロンターレが勝利、この試合の勝利で、2020年のJリーグ優勝、そしてシーズン34試合制になってからの年間勝ち点記録を更新。4シーズン連続のタイトル獲得を達成しました。 この試合…
この試合はここから ガラポンに挑戦。いつもの8等でした。 メインスタンドの利久で販売されたこの試合限定の電気ビリビリ!シビ辛坦々たん丼。そこまで辛くなく、電気ビリビリではありませんでした(笑)。 最近は限定系のメニューに偏っていたので、定番の和幸…
詳しくはまた明日。優勝出来てホッとしています。今日は喜びを噛み締めて眠りたい。明日在宅勤務にしておいて良かったです。通勤がないのでゆっくりできます。おやすみなさい💤。
2003-2004シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。シーズン開始当初は胸スポンサーロゴが無い状態でしたが、シーズン途中に映画供給会社とスポンサー契約を締結。試合毎に異なる上映作品のロゴがユニフォームにプリントされました。 メーカーロゴ…
昭和電工ドーム大分で行われた大分トリニーター川崎フロンターレ戦は、1-0で大分トリニータが勝利。横浜Fマリノスとの激闘後、中2日でこの試合に臨んだ川崎フロンターレ、柏レイソルとの試合がコロナウイルスにより延期になり、中17日の準備期間があった大分…
12年振りの訪問となりました。観戦はここから。宇佐からあげ。ビーフライス。おおいた和牛バーガー。お肉の焼き上がりまで2~30分待ちでした。注文してから、先に他のところを見て、後から受け取りに行く流れでした。日田焼きそば。中津からあげ。トリニータ…
この試合はここから。この試合限定メニューのタレカツ丼。甘めの醤油タレがいい味を出していました。食後には、シャインマスカットのシフォンサンドを頂きました。入場時にマスクが配布されたので、この試合はこのマスクを付けて観戦。強度の高い激しい試合…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレー横浜Fマリノス戦は、3-1で川崎フロンターレが勝利。昨年のホーム最終戦の悔しさを晴らす大きな勝利でした。 アウェイでの試合の感想でも書きましたが、昨年の大敗が、現在の4-3-3の布陣を採用する契機となり、…
2015年シーズンに行われたトレーニングマッチで使用されたユニフォームです。20番は長沢駿選手が付けていました。市販されたのは半袖のみで長袖の販売はございませんでした。 内タグ部分。支給品である事を示すUGOから始まる品番です。192cmの長沢選手は特大…
1999-2000年に使用されたゴールキーパー用ユニフォームです。EURO2000予選と本大会、その後の日韓ワールドカップ予選の試合や親善試合で使用されました。 メーカーロゴは刺しゅう エンブレムはワッペン縫い付け 紙タグ部分。メインスポンサーが紙タグにも入…
県立カシマサッカースタジアムで行われた鹿島アントラーズー川崎フロンターレ戦は1-1で引き分け、カウンターから脇坂の素晴らしいシュートで先手を取りましたが、球際で後手を踏む場面が多く、後半押し込まれたところから失点。引き分けは妥当な結果でした。…
本日、11月13日は登里享平選手の誕生日です。Happy Birthday! ノボリ!! 【広報】 #frontale pic.twitter.com/vrGTCaaePO — 川崎フロンターレ (@frontale_staff) 2020年11月12日 等々力で今シーズンの彼のプレーを見ていると、これまで以上に「声」で味方を動…
2015年シーズンに使用されたトレーニングシャツです。トレーニング時に監督やコーチ、クラブスタッフの方が着用していました。 首の白タグ部分。アシックス製の選手支給のユニフォーム、トレーニングウェアでおなじみの仕様です。 メーカーロゴは昇華プリン…
1997-1998シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。プレミアリーグとFAカップを制しクラブ史上2度目のダブルを達成。アーセン・ベンゲル氏が監督に就任後初のタイトルを獲得したシーズンでした。 メーカーロゴは刺しゅう クラブエンブレムはワッペ…
2016年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。19番は渡辺亮太選手が付けていました。2nd用長袖の市販はございませんでした。 メーカーロゴは昇華プリント クラブエンブレムはワッペン圧着 胸スポンサーロゴは昇華プリント。胸番号はラバー素材の1色1枚…
1995-1997シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。ドイツ語発音をカタカナで表記すると「アハツェーンフンダート ゼヒツィヒ ミュンヒェン」と発音します。 サイズタグ部分 メーカーロゴは刺しゅう クラブエンブレムはワッペン縫い付け スポンサーロ…
2007年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。河村崇大氏に支給された物となります。袖にナビスコカップ(現ルヴァンカップ)決勝戦用のパッチが縫い付けられた決勝戦限定仕様です。 支給品の大事な部分。白タグですね。 内タグには別注の記載 KAWASAKI…
1999-2001シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。袖にはクラブ創設100周年を記念したパッチが圧着されています。 サイズプリントはラバー圧着 クラブエンブレムはワッペン縫い付け、メーカーロゴは刺しゅう。 100周年記念パッチはラバー圧着。LFP…
この試合もここから。スタジアム周辺は憲剛一色でした。チャーハンを美味しく頂きました。この試合限定の白いカレーライス。見た目に反してスパイシーな味でした。肌寒くてもフロンチーノは欠かさない。ホワイトチョコレート味。今シーズンの限定フロンチー…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレー北海道コンサドーレ札幌戦は2-0で北海道コンサドーレ札幌が勝利、北海道コンサドーレ札幌相手にリーグ戦の敗戦は何と23年振り、JFL時代に対戦した時以来です。中2日のアウェイ連戦とコンディション面で難しい状…
2011年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。首タグのデザインが異なり、身幅と着丈が絞ったシルエットになっている選手仕様となります。長袖はレプリカも販売がありましたが、選手用と比較すると身幅が緩いシルエットでした。 市販品との一番の違い…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレーFC東京戦は、2-1で川崎フロンターレが勝利、リーグ戦ホームでの多摩川クラシコは2016年以来の勝利、連勝記録を12に塗り替えました。 ルヴァンカップ準決勝では、攻撃の幅が狭く相手を広げる事が出来なかった為…