2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ロコモティフスタジアムで行われた川崎フロンターレ-大邱FC戦は、3-2で川崎フロンターレが勝利しました。二度のリードを許し追う展開が長い試合でしたが、逆転してからは、Jリーグの試合ではあまり見なかった手堅い采配、戦い方で試合を締めて何としても手に…
ACL初戦まで、あと数時間です。風呂に入っていたら、本日のタイトルの様な事を思いついたのでやってみます。 2014年シーズン プーマとサプライヤー契約を締結してから初のACL用モデル。 市販品 支給品は「FR14A」AはACLを意味するのでしょうか。 2017年シー…
2018年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。日本代表の江坂任選手のネームとナンバー入りとなります。2017年シーズンのユニフォームと同デザインですが、鎖骨スポンサーが付いたのが2018年シーズンからだったので、2018年シーズンの物としています。…
2000-2001年に使用されたホーム用ユニフォームです。主に自国開催(ベルギーとの共催)となったEURO2000、その後の日韓ワールドカップ予選の試合で着用されました。 当時はFWに、クライファート、ベルカンプ、ファンニステイルローイ、マカーイ、ハッセルバイ…
2003-2004シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。元イタリア代表のステファーノ・フィオーレ選手がセリエAの公式戦で着用した物となります。 サイズプリントはラバー圧着。経年劣化でベタつきや剥がれが生じやすい部分です。 メーカーロゴはフロッ…
2015年シーズンに、等々力陸上競技場の新メインスタンド完成を記念し、7月下旬~8月に行われたホームゲーム3試合限定で使用されたユニフォームです。日本代表の三好康児選手に支給された物となります。 サイズはLサイズ。三好選手は川崎フロンターレ在籍時は…
2018年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。中坂勇哉選手のネームとナンバー入りとなります。港町神戸をイメージしたアクアブルーのカラーが取り入れられたデザインが特徴です。 スポンサーロゴは全て昇華プリント仕様。Jリーグパッチはラバー圧着。…
2004-2005年に使用されたホーム用ユニフォームです。自国開催となり準優勝の結果を残した2004年のEURO(欧州選手権)、ドイツワールドカップ予選の試合で主に使用されました。 サイズプリントはラバー圧着 メーカーロゴは刺しゅう エンブレムも刺しゅう。ユニ…
サンフレッチェ広島クラブ史上初のACL参戦となった2010年シーズンに使用されたACL用の2nd用ユニフォームです。元日本代表の李忠成選手に支給されたユニフォームとなります。ACL2nd用ユニフォームは市販がございませんでした。ACL用の長袖ユニフォームという…
2017年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。北朝鮮代表のリヨンジ選手のネームとナンバー入りとなります。讃岐在籍はこのシーズンのみでしたが、センターハーフとセンターバックのポジションで高さ(187cm)を武器に活躍しました。その後、東京ヴェル…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレ-長野パルセイロ戦は、1-1の同点、延長戦でも決着がつかず、PK戦(4-3)の末、川崎フロンターレが勝利。3回戦に歩みを進めました。9月まで、等々力で試合が無いので、等々力の神様からの「しばらく試合無いんだから…
この日は天皇杯。次の等々力は9月のルヴァンカップなので、しばらく等々力に来ることはできません。まさかのメイン上層中央の最前列の席でした。これで2,600円です。運が良かったです。 それでは、この日のスタジアムグルメを 対戦相手の長野パルセイロさん…
2016年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。U-23日本代表の町田浩樹選手に支給された物となります。このシーズンがプロ初年度のシーズン、リーグ戦の出場は無く、カップ戦2試合のみの出場となりました。 支給品の特徴はこの2点。内タグの管理番号と…
ニッパツ三ツ沢球技場で行われた横浜FC-川崎フロンターレの試合は、2-0で川崎フロンターレが勝利。日本代表に選手が招集されレギュラーの選手が5人不在、選手にコロナウイルス感染者が出た事により、直前まで開催が危ぶまれる等、難しい状況での試合でしたが…
1983-1984シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。10番は元ブラジル代表で鹿島アントラーズの発展に大きく寄与したジーコ氏。2005~2006年頃に販売された復刻版となります。このシーズン、フラメンゴからウディネーゼに移籍、移籍初年度から19ゴール…
ペナルティ時代の支給品の特徴。JFLパッチとワールドカップ招致パッチ アシックス時代の支給品の特徴その① 別注タグ。1999~2000年まで。それ以降は市販品でも付く事がある。 特徴その② 白タグ。これは1999~2010年まで共通する特徴。例外は2004年。2004年はそ…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレ-鹿島アントラーズの試合は、2-1で川崎フロンターレが勝利。鬼木監督のJ1通算最速となる100勝目、開幕からの無敗記録を20に伸ばし、2015年に浦和レッズが記録した19試合を抜き新記録となった勝利を、アディショナ…