川崎フロンターレ プーマ製ACL用ユニフォームの「内タグ」を振り返る

ACL初戦まで、あと数時間です。風呂に入っていたら、本日のタイトルの様な事を思いついたのでやってみます。

2014年シーズン

プーマとサプライヤー契約を締結してから初のACL用モデル。

市販品

支給品は「FR14A」AはACLを意味するのでしょうか。

2017年シーズン

市販品

支給品は「FR178」末尾の数字でどのユニフォームか分かりますね。

2018年シーズン

レプリカは写真未撮影です。なので番号だけ。市販品は「921032」のベトナム製

支給品は「FR182」始まり、生産国は日本。同じプーマがサプライヤーで、同シーズンACLに出場していたセレッソ大阪のACL用ユニフォーム支給品の生産国も日本でした。

2019年シーズン

市販品

支給品は下二桁が89。1stも2ndも同様です。もうちょっと分かりやすい違いが欲しいような気がします。

番外編

2017年シーズンのゴールキーパー用。何とACL用は品番なし。

2021年シーズンの内タグはどうなるのか、生産国に違いはあるのか、興味は尽きないですね。