2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ユニフォーム 833枚目 マンチェスターユナイテッド 2006-2007シーズン ホーム用 半袖 スコールズ

2006-2007シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。元イングランド代表でマンチェスターユナイテッドのレジェンドの一人、ポール・スコールズ氏のネームとナンバー入りです。 メーカーロゴは刺しゅう エンブレムはワッペン縫い付け スポンサーロゴは…

2022年シーズン アジアチャンピオンズリーグ グループステージ 第5節 蔚山現代ー川崎フロンターレ 感想

タン スリ ダトー ハジ ハッサン ユヌススタジアムで行われた蔚山現代-川崎フロンターレの試合は、3-2で蔚山現代が勝利しました。中盤の軽い守備、数的不利の局面で負けて失点する、脇坂が試合から消える。現時点の2022年川崎フロンターレの課題が全て暴かれ…

2022年4月23日 味の素スタジアム 東京ヴェルディ-ジェフユナイテッド千葉

行ってきました。最後に足を運んだのが2016年年末の川崎フロンターレ-FC東京戦だったので、約5年8か月振りの訪問となります。今シーズンはここまで良いサッカーをしている東京ヴェルディ、一度スタジアムで見たいと思っていました。 座席はバックスタンドに…

2022年シーズン アジアチャンピオンズリーグ グループステージ 第3節 川崎フロンターレージョホール・ダルル・タクジム 感想

スルタン イブラヒム スタジアムで行われた川崎フロンターレ-ジョホール・ダルル・タクジムの試合は0-0の引き分けでした。4戦目、5戦目の重要性と難易度を上げてしまったという意味で痛い引き分けとなりました。 前半は3バックの裏、ウイングバックの裏に走…

2022年シーズン アジアチャンピオンズリーグ グループステージ 第2節 広州FCー川崎フロンターレ 感想

タン スリ ダトー ハジ ハッサン ユヌススタジアムで行われた広州FC-川崎フロンターレの試合は、8-0で川崎フロンターレが勝利しました。この試合で求められた事は蔚山現代戦で長い時間プレーした選手を休養させて、怪我人や余計な累積警告を出さずに勝ち点3…

2022年シーズン アジアチャンピオンズリーグ グループステージ 第1節 川崎フロンターレー蔚山現代 感想

タン スリ ダトー ハジ ハッサン ユヌススタジアムで行われた川崎フロンターレ-蔚山現代の試合は、1-1の引き分けで終わりました。前半、ディフェンスライン背後のスペースへのロングボールから作られたチャンスから失点し、その後は決定機を作りながらも得点…

2022年4月9日 等々力陸上競技場 川崎フロンターレ-柏レイソル(少しだけ試合感想付き)

少し時間は空きましたが、行ってきました。この日は試合よりも楽しみな事がありました。それは...。 レイソルカリーです。まさか等々力で食べられる日が来るとは思わなかった。久々に食べましたが、変わらずの美味しさでした。これを食べただけでこの日の目…

2022年シーズン Jリーグ 第7節 ジュビロ磐田ー川崎フロンターレ 感想

ヤマハスタジアムで行われたジュビロ磐田-川崎フロンターレの試合は1-1の引き分けでした。ボールを保持し長い時間敵陣で攻撃を続けるも、ジュビロ磐田の守備ブロックを攻めあぐねる内に失点。失点後は、長身の選手を多くピッチに投入し、サイドからのロング…

ユニフォーム 832枚目 川崎フロンターレ 2022年シーズン ACL1st用 半袖 脇坂泰斗

気が付けば、ACL初戦まで1週間弱となりました。本日ユニフォームが届きましたので、色々見て見ましょう。 今シーズン、2022年シーズンのACL1st用ユニフォームです。14番を継承した脇坂泰斗選手のネームとナンバー入りです。 メーカーロゴは昇華プリント エン…

ユニフォーム 831枚目 インテル 2008-2009シーズン ホーム用 長袖

2008-2009シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。スポンサーロゴのPIRELLIの色が金色、首回りがVネックなのが特徴です。現在もACミランで活躍中のイブラヒモビッチ選手がこのシーズンは25ゴールを決め得点王に輝き、セリエA制覇に大きく貢献しまし…

2022年シーズン Jリーグ 第6節 川崎フロンターレーセレッソ大阪 感想

等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレーセレッソ大阪の試合は、4-1でセレッソ大阪が勝利しました。ホームゲームで4失点したのは、2019年シーズンのホーム最終節、横浜Fマリノス戦以来となります。25試合続いていたホームゲーム無敗記録も止まりました…

ユニフォーム 830枚目 ヴェルディ川崎 1993年シーズン 2nd用 半袖 現東京ヴェルディ

1993年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。カズこと三浦知良選手を筆頭にラモス瑠偉氏や武田修宏氏、北澤豪氏、都並敏史氏、柱谷哲二氏等、当時の日本代表がそのまま一つのクラブチームに集まった様な時代でした。 メーカーロゴはラバー圧着 チーム…