ユニフォーム 768枚目 ガンバ大阪 2016年シーズン 1st用 半袖 天皇杯仕様 堂安律

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2016年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。日本代表の堂安律選手のネームとナンバー入り、袖のパッチが異なる天皇杯仕様となります。

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通常のユニフォームはこの部分がJリーグパッチですが、前年天皇杯王者のガンバ大阪のみ、天皇杯の試合ではチャンピオンパッチを袖に縫い付けた仕様のユニフォームでした。昨年天皇杯を制したにも関わらず薄いラバー素材のパッチ一枚仕様(しかもこれを取り付けるのに3,000円別途取られます)の川崎フロンターレのファンから見たら、威厳のあるパッチで羨ましい限りです。カッコいいパッチが良かったな。

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ユニフォームの管理番号も末尾に天皇杯の略称を意味する「EM」が入っています

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その他の仕様はリーグ戦用ユニフォームと特に異なる点はありません。

 

昨日の東京五輪、メキシコ戦でもPKの場面では真ん中に蹴り込んでハートの強さを見せてくれました。このユニフォームを着用していた時期はプロの壁にぶつかり、シーズン通してリーグ戦3試合、天皇杯1試合 合計4試合と出場機会が伸び悩んでいた時期でしたが今では懐かしいものです。

 

グループリーグ最終戦となるフランス戦は、ここまでの出場時間を考慮するとベンチスタートの可能性が高いと思います。引き分けで首位通過が決まりますが、ここまでの試合内容を見ると簡単には進みません。短い時間でもグループリーグ突破に貢献するプレーを期待しています。