2021-01-01から1年間の記事一覧
今年の1月に発注し本日届きました。中村憲剛現FROの引退記念ユニフォームです。背中がナンバー仕様とグラフィック仕様の2種類が販売されました。こちらはナンバー仕様となります。 サイズはL。中村憲剛FRO着用サイズです。 今回届いて確認したのは品番部分。…
2018年シーズンのACL(アジアチャンピオンズリーグ)の試合で使用された1st用ユニフォームです。現川崎フロンターレFROの中村憲剛氏のネームとナンバー入りとなります。購入してから最近まで写真未撮影でつい最近撮影しました(笑)。 メーカーロゴは刺しゅう エ…
スタジアムでサッカーが見たいな~と思ったので、当日ふらっと行ってきました。 前回も食べたホルモン丼とウインナーとハムの盛り合わせ。美味しく頂きました。 クラブオリジナルグルメのSCSエナジーチキンはピタサンドが追加されていました。美味しく頂きま…
1984-1985シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。今では考えられないニット素材(アクリル100%)となります。 メーカーロゴはワッペン縫い付け。 ステッラ(星)はワッペン縫い付け。セリエAでは10回のリーグ優勝でユニフォームに星を一つ付ける事がで…
2017年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。清水貴文選手に支給された物となります。当時ジュビロ磐田のユニフォームとしては珍しく2nd用で紺色のカラーが採用されました。ジュビロ磐田で紺色だと10周年、15周年ユニフォームなど記念ユニフォームで…
1999-2000シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。モナコ公国のクラブですが、モナコ公国がFIFAに加盟していない為、国家の枠を超えてフランスサッカー連盟に加盟し、LFP(フランス国内リーグ)のクラブとして活動しています。特徴的な斜め模様のデザ…
2016年シーズンに使用された宇宙服ユニフォームです。同年8月6日に行われた2ndステージ8節 ホームでのヴァンフォーレ甲府戦1試合限定で使用されました。人気コミックの「宇宙兄弟」とコラボし、作者の小山宙哉先生によりデザインされたユニフォームとなりま…
1994-1995年に使用されたホーム用ユニフォームです。1994年のアメリカワールドカップ予選で使用される予定でしたが、予選で敗退してしまった為、ワールドカップで着用される事はありませんでした。その後の親善試合やEURO1996予選で主に使用されました。これ…
2015年シーズンに使用されたACL2nd用ユニフォームです。メーカーロゴが黄色ですが、大部分が黒で赤色が裾や袖口にアクセントに入っている柏レイソル感があまりない色使いが特徴です。 袖のパッチはワッペン圧着。日の丸部分はラバー圧着。決勝トーナメントよ…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレ-FC東京の試合は1-0で川崎フロンターレが勝利。ACL明けの5連戦を全勝で終えました。3勝1分1敗くらいのペースでいければ良いと思っていたので、5連勝は望外の結果でした。連戦の最後であり、技術的、戦術的には面…
今週3度目の等々力です。1週間に3回等々力に訪れたのは初めてでした。 タペストリーも多摩川クラシコ仕様でした こんな看板が追加されていました。大島僚太さん。ピッチで早くウェルカムしたいです。 本日のメインイベントでした。この後、ピッチにあのキャ…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレ-ヴィッセル神戸の試合は3-1で川崎フロンターレが勝利。3試合連続で相手に先手を取られる展開になりましたが、後半に修正し勝ち点3を勝ち取りました。 家長がPKを失敗した時点で、今日は持っていない日なのかと思…
上層の最前列からの観戦でした。 水をテーマにしたイベントで森と湖の国フィンランドをテーマにしたイベントが開催されていました。個人的にフィンランドと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、アヤックスでゴールを量産し大活躍したヤリ・リトマネン、リバプール…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレ-湘南ベルマーレの試合は2-1で川崎フロンターレが勝利。後半アディショナルタイムに家長のクロスボールを知念が頭で押し込み、所謂等々力劇場な試合でした。約4カ月振りのリーグ戦ホームゲームを劇的な形で勝利…
リーグ戦では約四か月振りの等々力での試合となりました。長かったですね~。 この日は献血をテーマにしたイベントが行われ、血液の赤とアカデミーの「あか」を掛けて、歴代のトップチーム昇格選手の特集が行われました。横のブースで「ヤンフロ通信」という…
2006-2007シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。当時はブンデスリーガ3部でしたが、ユニフォーム好きにはとても知られていたクラブでした。理由は奇抜なデザインや仕様のユニフォームが毎シーズン採用されていたからです。個人的に一番好きなのは…
2018年シーズンに使用されたJリーグ25周年記念ユニフォームです。Jリーグ開幕から25周年を記念し、8月のホームゲーム4試合限定で使用されました。普段は1st用のカラーをゴールキーパー用にするアイディアは面白いですね。このユニフォームがフィールドプレー…
県立カシマサッカースタジアムで行われた鹿島アントラーズ-川崎フロンターレの試合は、2-1で川崎フロンターレが勝利。6月から始まったアウェイ連戦の最後の試合、アディショナルタイムの劇的な一撃で勝ち点3を勝ち取り終える事できました。 セットプレーで追…
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムで行われた徳島ヴォルティス-川崎フロンターレの試合は、3-1で川崎フロンターレが勝利。タイトルを2つ落とし、遠征と隔離生活で心身ともに最悪な状態と言っていい中、今やれるサッカーで勝ち点3を取った素…
蔚山文殊サッカー競技場で行われた蔚山現代-川崎フロンターレ戦は120分の死闘の末0-0で決着が付かず、PK戦(3-2)の結果、蔚山現代が勝利。川崎フロンターレが2021年シーズン、目標の一つとして掲げてきたACL制覇の可能性が絶たれました。勝てなかった事は残念…
2003-2004シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。ポルトガル代表のクリスティアーノロナウド選手のネームとナンバー入りとなります。 サイズプリント部分 メーカーロゴは刺しゅう エンブレム部分は刺しゅう スポンサーロゴ部分はラバー圧着。あま…
2008年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。日本代表の長友佑都選手のネームとナンバー入りとなります。 メーカーロゴはラバー圧着 クラブエンブレムはラバー圧着 胸と背中スポンサーロゴはラバー圧着 袖スポンサーロゴ、Jリーグパッチはワッペン縫…
1998-1999シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。スポンサーロゴ部分が文字のみとなっているカップ戦で使用された仕様となります。主にチャンピオンズリーグや今は無きカップウィナーズカップの試合で使用されました。 サイズプリント部分。nike-fi…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレ-浦和レッズの試合は、3-3の引き分け。2戦トータルでも4-4の引き分けですが、アウェイゴールの差で浦和レッズの勝利。準決勝に歩みを進めたのは浦和レッズでした。 川崎フロンターレ側から見れば、試合に出場でき…
約三か月振りの等々力での試合観戦。シーズン中に三か月空くと新鮮に感じますね。 ふろん太さんとコムゾーさん。カブ氏がいない。 珍しくワルンタさんもいました。相変わらずサボっていました。 5,000人規模での開催だと少し寂しいですね。 ブラジルキッチン…
2021年シーズンのACL(アジアチャンピオンズリーグ)の試合で使用されている1st用ユニフォームです。元日本代表の大島僚太選手のネームとナンバー入りとなります。 メーカーロゴは昇華プリント エンブレムはラバー圧着。リーグ戦用と同仕様です。 胸スポンサー…
浦和駒場スタジアムで行われた浦和レッズ-川崎フロンターレの試合は、1-1の引き分け。ジェジエウ、車屋とCBの二人が試合中に負傷、登里がCBに入り、ルーキーの田邉を投入せざるを得ない苦しい展開でしたが、アウェイゴールを奪い、引き分けで試合を終えまし…
2010年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。元日本代表の乾貴士選手のネームとナンバー入りとなります。本日、正式にセレッソ大阪への復帰が発表されました。この7番を再び背負うと思われましたが、諸々の理由で23番を付ける事となりました。 メーカ…
札幌ドームで行われた北海道コンサドーレ札幌-川崎フロンターレの試合は、2-0で川崎フロンターレが勝利。コンディションが悪い時ほど、先手を取る事の価値は勝利する為には大きくなります。頭も体も動かない時、その時なりの戦い方を実践し勝ち取った勝ち点3…
1996-1997シーズンに使用されたユニフォームです。元フランス代表のエリック・カントナ氏のネームとナンバー入りとなります。現役最後のシーズン、当時若手のホープだったベッカムやギグス(当時23歳でしたが、18歳でレギュラーだったので、この時点でリーグ…