2008年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。日本代表の長友佑都選手のネームとナンバー入りとなります。
メーカーロゴはラバー圧着
クラブエンブレムはラバー圧着
胸と背中スポンサーロゴはラバー圧着
袖スポンサーロゴ、Jリーグパッチはワッペン縫い付け
ネームとナンバーは1色1枚仕様のラバー圧着。当時の日本代表と同様のフォントです。長友選手のサイン入り。
背中にはクラブ名の透かし入り
フロントには、FC東京の名称となった初年度、J2参入初年度でもある1999年の透かし入り。
サイズタグと内タグ部分
昨日深夜、2010年以来のFC東京への復帰が報道されました。クラブからの正式発表はまだですが、もし実現すれば現状負傷離脱している選手が多く、左サイドバックの選手層が薄い為、クラブの補強ポイントに合致した補強だと思います。また若いサイドバックの選手が多く所属しているクラブなので、欧州や代表で得た豊富な経験を若手に指導して欲しい意味合いも感じられます。
長友選手も、新たな所属クラブでは厳しい環境を求めていると以前語っていましたが、大きな期待を背負い、代表や欧州で見せた別格のプレーを求められ、タイトル獲得やクラブの更なる成長に寄与する事を求められる環境は、彼の求めていた厳しい環境に合致すると思います。このまま良い方向に話が進むといいですね。