2018年シーズンのACL(アジアチャンピオンズリーグ)の試合で使用された1st用ユニフォームです。現川崎フロンターレFROの中村憲剛氏のネームとナンバー入りとなります。購入してから最近まで写真未撮影でつい最近撮影しました(笑)。
メーカーロゴは刺しゅう
エンブレムはワッペン圧着。エンブレム上の星は刺しゅう。
ACLのユニフォームには、プーマ社がサプライヤーとなってからは度のユニフォームにも日の丸が取り付けられております。アシックス社の頃は「JAPAN」のロゴでした。ACL用ユニフォームの特徴の一つです。
スポンサーロゴは昇華プリント
ネームとナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。翌2019年シーズンのACL用ユニフォームも同様の物が使用されました。
袖のACLパッチはワッペン縫い付け。
ACL早期敗退の影響で売り上げも悪く、プレー面での印象も悪いユニフォームですが、デザイン面だけ見るとそんなに悪くないのでは?というのが当方の見解です。撮影していてふとそう思いました。等々力での試合時には意外とこれを着ている方を目にします。
2019年のファン感で販売されたユニフォームセットで、このユニフォームの支給品、実着用品が販売されました。当方も阿部選手の物を所有していますが、袖に長袖インナーの袖部分のみが縫い付けられた特殊な仕様でした。他の選手の物も同様の仕様だったのか?非常に気になっています。販売数が非常に少なく、中身をSNSに載せていた方も少なかったので、他の選手も袖が付けられた仕様だったのかは分かりません。どうだったのですかね。