2020-01-01から1年間の記事一覧
2015年シーズンに使用されたクラブ創設20周年記念ユニフォームです。同年の7~8月のホームゲーム4試合限定で使用されました。元日本代表の渡邉千真選手のネームとナンバー入りとなります。選手着用品と同仕様のオーセンティックモデルです。 レプリカとオーセ…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレーベガルタ仙台戦は、1-0で川崎フロンターレが勝利。川崎フロンターレが前の試合から中2日に対し、ベガルタ仙台は中6日。コンディション面でも、対戦相手への対策をチームに落とし込む時間という面でも、差がある…
今日は久し振りにメイン下層北側の席で観戦。この席で観戦したのは、2016年シーズンの天皇杯浦和戦以来です。スタジアム外のキッチンカーで販売された金の唐揚げ。1年ぶりくらいに食べました。揚げたてで美味しかったですね。雨でも寒くてもフロンチーノは旨…
昨日もここから、雨でしたが思った程ではなかったです。 この試合から販売された春巻き。コンパクトで量もそこそこあります。定番になれば良いですね。中には海老が入っていました。 ピンとくるスタジアムグルメが無かった時に重宝するのが、Prontoのチーズ…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレ-FC東京戦は、2-0でFC東京が勝利。初の新国立競技場でのタイトルをかけた試合は夢に終わりました。コンディションの差もありましたが、率直にFC東京の玉際のプレーの強度が高く、川崎フロンターレかプレー強度と…
2004-2005シーズンに使用された3rd用ユニフォームです。当時は、イングランド代表のオーウェンを夏の移籍市場で獲得し、銀河系軍団と称された時期でも、選手の華やかさはピークの時期でした。それがピッチ上の成果に反映されたかはまた別として、現監督のジ…
ヤンマースタジアム長居で行われたセレッソ大阪ー川崎フロンターレ戦は、3-1で川崎フロンターレが勝利、互いに試合の主導権を握る時間帯を行き来し、1-1の同点で迎えた80分以降に2つのゴールを奪い勝利。2位との天王山を制し、勝ち点差を14としました。 この…
2000年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。3番は元日本代表で、昨シーズンまで鹿島アントラーズで監督を務めた大岩剛氏が付けていました。 メーカーロゴは刺しゅう クラブエンブレムはワッペン縫い付け スポンサーロゴはラバー圧着。Jリーグチャン…
2019年シーズンに使用されたゴールキーパー用ユニフォームです。日本代表の東口順昭選手のネームとナンバー入りとなります。キーパー用ユニフォームにも、1st~3rdがあり、1stが赤、2ndが黄色、3rdが緑色となります。キーパー用ユニフォームを3色全て発売され…
2006-2007シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。クラブ名とエンブレムのデザインが某有名ブランド風に散りばめられたデザインが特徴です。シックなカラーリングとの組み合わせも良く、このシーズンに発表されたユニフォームでは、1、2を争う評価…
2005年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。このシーズンはJ2で2位となりJ1昇格を達成したシーズンとなりました。 メーカーロゴはラバー圧着 クラブエンブレムもラバー圧着 胸スポンサーロゴもラバー圧着 Jリーグパッチはワッペン縫い付け。 現在J2…
2002-2003年に使用されたアウェイ用ユニフォームです。主にEURO2004の予選やプレーオフ、親善試合で使用されました。 メーカーロゴは刺しゅう エンブレムも刺しゅう 同時期のイタリア代表のユニフォームと同仕様の伸縮性が強い素材です。引っ張ると伸びます…
BMWスタジアム平塚で行われた湘南ベルマーレー川崎フロンターレ戦は、1-0で川崎フロンターレが勝利、豪雨の中、度々決定期を作られる苦しい展開でしたが、小林の決めた先制点を守り切り勝利しました。 湘南ベルマーレは、チョウキジェ前監督時代を彷彿させる…
出張先で発掘。首都圏だと見なくなりました。
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレ-横浜FC戦は3-2で川崎フロンターレが勝利。先手を取りながらの試合でしたが、横浜FCの決定機も多く、内容面では横浜FCの方が良い時間も長かったです。三浦知良、中村俊輔、松井大輔のスタメン起用が話題になりま…
本日もここから、時より雨が風に流れて降ってきました。多少濡れるのは仕方ない。 コムゾーさんの記念日だったので、記念のアイスケーキを購入。ひんやりした食べやすいロールケーキでした。 今日のハーフタイムイベントのゲストが、物まねで有名なコロッケ…
2020年シーズンの2nd用ユニフォームです。2節のホーム鹿島アントラーズ戦から7節のホーム湘南ベルマーレ戦まで使用された胸にRe/☆☆☆ト(リスタート)のロゴが圧着された仕様となります。2nd用は2節のFC東京戦、5節の横浜FC戦で使用、負傷からの復帰戦で2ゴー…
埼玉スタジアム2002で行われた浦和レッズー川崎フロンターレ戦は、3-0で川崎フロンターレが勝利。試合前半は浦和レッズが仕掛けたオープンな展開に付き合わされ、大味な試合展開でしたが、飲水タイム前後から修正すると、山根、小林、レアンドロダミアンのゴ…
2003-2004シーズンに使用されたホーム用ユニフォームとなります。選手着用品と同仕様のオーセンティックモデルです。 サイズ表記部分はプリント。レプリカは布タグ。 メーカーロゴとクラブエンブレムはラバー圧着。レプリカは共に刺しゅう。 胸スポンサーロ…
2013年シーズンに使用されたゴールキーパー用ユニフォームです。現清水エスパルス所属の大久保択生選手に支給された物となります。ネイビーにジェフのクラブカラーである黄色、赤、緑の三色がボーダーで入っているデザインが特徴です。 支給品の特徴はこの部…
1994-1996シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。以前長袖の選手支給ストック品は紹介した記憶がありますが、半袖のレプリカは初めてかと思います。普通レプリカの方が先かと思いますが、細かい事は気にしません(笑)。 メーカーロゴは発泡素材圧着 …
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレーサンフレッチェ広島戦は5-1で川崎フロンターレが勝利幸。幸先よく田中のゴールで前半に先手を取ると、後半から大島と三笘を投入。攻撃の強度を高めると後半頭の3ゴールで一気に試合を決めました。前後半ともに…
昨日もここから。最近はこの辺りの座席が多いです。ブラジルキッチンの新メニューがチョコレート味のスポンジに甘さ控えめのコーヒー味風のプリンが乗っかっています。南極の調査基地で提供されているカレーライス。南極基地でのカレーを食べられる機会はそ…
2019年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。中村憲剛選手のネームとナンバー入りとなります。昨年10月にルヴァンカップを制覇し、クラブ通算タイトル数が3つになった為、ルヴァンカップ後初の公式戦となったホームサンフレッチェ広島戦から、クラブ…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレーヴィッセル神戸戦は、3-2で川崎フロンターレが勝利、一時リードされ、選手の疲労感も強く見えた事から、今日は引き分けれれば御の字と思っていましたが、「川崎の大砲」が遂に砲弾を叩き込み、勝ち点3を手にし…
昨日もここから。 最近食べていなかった和幸のお弁当。からたちです。 フロンチーノはこの試合限定の生姜風味。 競技場周りも少しずつ変わってきています。 小林悠選手のPKの場面。 連戦の疲労感が強く、ヴィッセル神戸の対策もあり引き分けで御の字だと思っ…
1998-1999シーズンに使用された3rd用ユニフォームです。このシーズンはリーガアンは2位、UEFAカップは準優勝とタイトルにあと一歩届きませんでしたが、主要な大会では好成績を残しました。後にフランス代表でも活躍するピレスやガラス、フランスワールドカッ…
2020年シーズンのホーム用ユニフォームです。2節のホーム鹿島アントラーズ戦から7節のホーム湘南ベルマーレ戦まで使用された胸にRe/☆☆☆ト(リスタート)のロゴが圧着された仕様となります。 ここの部分です。 新たな再出発(リスタート)と新たな4つ目の星(…
日産スタジアムで行われた横浜Fマリノスー川崎フロンターレ戦は3-1で川崎フロンターレが勝利。中2日でコンディション調整が難しい事に加え、後半途中からの豪雨の中での試合となりましたが、横浜Fマリノスの弱点を的確に突いて勝利。昨年ホーム最終節で喫し…
2009年に開催されたコンフェデレーションズカップ限定で使用されたホーム用ユニフォームです。今シーズンからユベントスの監督に就任したアンドレア・ピルロ氏のネームとナンバー入りとなります。使用期間がとても短く、コンフェデレーションズカップも散々…