ユニフォーム 659枚目 ジュビロ磐田 2000年シーズン 1st用 半袖 大岩剛

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2000年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。3番は元日本代表で、昨シーズンまで鹿島アントラーズで監督を務めた大岩剛氏が付けていました。

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メーカーロゴは刺しゅう

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クラブエンブレムはワッペン縫い付け

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スポンサーロゴはラバー圧着。Jリーグチャンピオンパッチはワッペン縫い付け

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ナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。

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紙タグ部分。

 

今シーズンはJ2で不振が続く中、本日フベロ監督を解任しました。そしてガンバ大阪、日本サッカー界のレジェンドの遠藤保仁選手の期限付き移籍で獲得する話が出ています。

 

外からは見えない事情や圧力があると思うので、あまり言える事は無いのですが、一つ言えるとすれば、クラブを動かす立場の人が、2008年のプレーオフベガルタ仙台を下し残留を勝ち取った際、当時監督だったハンス・オフト氏が残した「新しい血を入れるべき」という言葉を全く理解していない事です。

 

黄金期のOBの使いまわしでは、現代のサッカーに対応できないのは、ここ数年のジュビロ磐田の成績を見れば明らかです。「新しい血」を入れるのは何時になるのか。OBですが、鹿島アントラーズで豊富な指導者経験を積み重ねた大岩氏は新しい血を入れる事ができる指導者に思えますがどうでしょうか。

 

とりあえずは、本当に遠藤選手が来るのか?そして鈴木政一氏がどのような采配を見せるのかを注目しております。