2020-01-01から1年間の記事一覧
12年振りの訪問となりました。観戦はここから。宇佐からあげ。ビーフライス。おおいた和牛バーガー。お肉の焼き上がりまで2~30分待ちでした。注文してから、先に他のところを見て、後から受け取りに行く流れでした。日田焼きそば。中津からあげ。トリニータ…
この試合はここから。この試合限定メニューのタレカツ丼。甘めの醤油タレがいい味を出していました。食後には、シャインマスカットのシフォンサンドを頂きました。入場時にマスクが配布されたので、この試合はこのマスクを付けて観戦。強度の高い激しい試合…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレー横浜Fマリノス戦は、3-1で川崎フロンターレが勝利。昨年のホーム最終戦の悔しさを晴らす大きな勝利でした。 アウェイでの試合の感想でも書きましたが、昨年の大敗が、現在の4-3-3の布陣を採用する契機となり、…
2015年シーズンに行われたトレーニングマッチで使用されたユニフォームです。20番は長沢駿選手が付けていました。市販されたのは半袖のみで長袖の販売はございませんでした。 内タグ部分。支給品である事を示すUGOから始まる品番です。192cmの長沢選手は特大…
1999-2000年に使用されたゴールキーパー用ユニフォームです。EURO2000予選と本大会、その後の日韓ワールドカップ予選の試合や親善試合で使用されました。 メーカーロゴは刺しゅう エンブレムはワッペン縫い付け 紙タグ部分。メインスポンサーが紙タグにも入…
県立カシマサッカースタジアムで行われた鹿島アントラーズー川崎フロンターレ戦は1-1で引き分け、カウンターから脇坂の素晴らしいシュートで先手を取りましたが、球際で後手を踏む場面が多く、後半押し込まれたところから失点。引き分けは妥当な結果でした。…
本日、11月13日は登里享平選手の誕生日です。Happy Birthday! ノボリ!! 【広報】 #frontale pic.twitter.com/vrGTCaaePO — 川崎フロンターレ (@frontale_staff) 2020年11月12日 等々力で今シーズンの彼のプレーを見ていると、これまで以上に「声」で味方を動…
2015年シーズンに使用されたトレーニングシャツです。トレーニング時に監督やコーチ、クラブスタッフの方が着用していました。 首の白タグ部分。アシックス製の選手支給のユニフォーム、トレーニングウェアでおなじみの仕様です。 メーカーロゴは昇華プリン…
1997-1998シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。プレミアリーグとFAカップを制しクラブ史上2度目のダブルを達成。アーセン・ベンゲル氏が監督に就任後初のタイトルを獲得したシーズンでした。 メーカーロゴは刺しゅう クラブエンブレムはワッペ…
2016年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。19番は渡辺亮太選手が付けていました。2nd用長袖の市販はございませんでした。 メーカーロゴは昇華プリント クラブエンブレムはワッペン圧着 胸スポンサーロゴは昇華プリント。胸番号はラバー素材の1色1枚…
1995-1997シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。ドイツ語発音をカタカナで表記すると「アハツェーンフンダート ゼヒツィヒ ミュンヒェン」と発音します。 サイズタグ部分 メーカーロゴは刺しゅう クラブエンブレムはワッペン縫い付け スポンサーロ…
2007年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。河村崇大氏に支給された物となります。袖にナビスコカップ(現ルヴァンカップ)決勝戦用のパッチが縫い付けられた決勝戦限定仕様です。 支給品の大事な部分。白タグですね。 内タグには別注の記載 KAWASAKI…
1999-2001シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。袖にはクラブ創設100周年を記念したパッチが圧着されています。 サイズプリントはラバー圧着 クラブエンブレムはワッペン縫い付け、メーカーロゴは刺しゅう。 100周年記念パッチはラバー圧着。LFP…
この試合もここから。スタジアム周辺は憲剛一色でした。チャーハンを美味しく頂きました。この試合限定の白いカレーライス。見た目に反してスパイシーな味でした。肌寒くてもフロンチーノは欠かさない。ホワイトチョコレート味。今シーズンの限定フロンチー…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレー北海道コンサドーレ札幌戦は2-0で北海道コンサドーレ札幌が勝利、北海道コンサドーレ札幌相手にリーグ戦の敗戦は何と23年振り、JFL時代に対戦した時以来です。中2日のアウェイ連戦とコンディション面で難しい状…
2011年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。首タグのデザインが異なり、身幅と着丈が絞ったシルエットになっている選手仕様となります。長袖はレプリカも販売がありましたが、選手用と比較すると身幅が緩いシルエットでした。 市販品との一番の違い…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレーFC東京戦は、2-1で川崎フロンターレが勝利、リーグ戦ホームでの多摩川クラシコは2016年以来の勝利、連勝記録を12に塗り替えました。 ルヴァンカップ準決勝では、攻撃の幅が狭く相手を広げる事が出来なかった為…
今日はここから。ようやく定位置に戻ってこれました。色々な席で観戦しましたが、やはりここが落ち着きます。ブラジルキッチンの限定メニュー。モチモチした食感のチーズ風味のパンです。学生時代によく食べたパンを思いだしました。メインスタンドの「極」…
1998-1999シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。元クロアチア代表のアレン・ボクシッチ氏のネームとナンバー入りです。このシーズンは負傷もあり3試合の出場に終わってしまいました。 クラブエンブレムはワッペン縫い付け メーカーロゴは発泡素…
2019年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。日本代表で現ポルティモネンセ所属の安西幸輝選手のネームとナンバー入りです。ダークネイビーのユニフォームにポップなピンク色のネームとナンバーが映える組み合わせが印象に残ります。 メーカーロゴは…
2000-2001シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。袖にチャンピオンズリーグパッチが圧着されたチャンピオンズリーグ仕様となります。元スペイン代表でキャリアの大半(12シーズン)をバレンシアに捧げたミゲル・アンヘル・アングーロ氏のネームとナン…
2011-2012年シーズンに使用されたトレーニングマッチ用ユニフォームです。11番は元日本代表で、中村憲剛選手と並ぶクラブの顔である小林悠選手が付けていました。 メーカーロゴは刺しゅう クラブエンブレムはワッペン縫い付け ナンバーはラバー素材の1色1枚…
1997年10月に行われた元イタリア代表のフランコ・バレージ氏の引退記念試合用に作成されたユニフォームです。バレージ氏が現役時代に付けていた6番は現在も永久欠番とされています。現役時代は176cmと小柄な体格ながら、スピードと圧倒的な統率力で活躍。今…
2019年シーズンに使用された1st用ユニフォームです。前身の鳥取SC時代の2003年からサプライヤー契約を締結していたヒュンメルからプーマに切り替わった最初のシーズンのユニフォームとなりました。 メーカーロゴ、クラブエンブレム、胸と背中、裾、鎖骨スポ…
1986年に使用されたアウェイ用ユニフォームです。メキシコワールドカップ、アルゼンチンの神様に神の手と5人抜きでゴールを奪われて敗退した大会でした。 首タグは布タグの縫い付け、サイズは38-40inch、ざっくりインポートだとMサイズ程度です。 メーカーロ…
等々力陸上競技場で行われた川崎フロンターレー名古屋グランパス戦は、3-0で川崎フロンターレが勝利、この勝利で11連勝を達成。自らが打ち立てた連勝記録を自ら更新しました。先日勝利するなら1-0と予想しましたが、セットプレーで3ゴールと私の予想など全く…
今日はここから。またしても今後は座れなさそうな良い席でした。 久々にジャージャー麺を食べました。 初めて販売されたベーコンのブロック切り。ビールと合いそう。今後も販売して欲しいですね。 始球式はDB芸人でお馴染みのアイデンティティのお二人。キッ…
2019年シーズンに使用されたゴールキーパー用ユニフォームです。オーストラリア代表のランゲラック選手のネームとナンバー入りとなります。プレーとは関係ないですが、スタイルが良くとても美しい容姿で、Jリーグ歴代外国人でも上位間違い無しの格好良い選手…
エディオンスタジアム広島で行われたサンフレッチェ広島ー川崎フロンターレ戦は、2-0で川崎フロンターレが勝利、サンフレッチェ広島が試合の主導権を握る時間が長くいつ失点してもおかしくない時間が長く続きましたが、その中で相手の隙を突いて先手を取り、…
2010年の南アフリカワールドカップで使用されたホーム用ユニフォームです。今でもコートジボワール史上最高の選手として記憶に残るストライカー、ディディエ・ドログバ氏のネームとナンバー入りです。キャリアのピークで迎えた南アフリカワールドカップでし…