ユニフォーム その218 鹿島アントラーズ 2010年 1st用 半袖 内田篤人

鹿島戦を観戦して帰ってきました。今ファイフロ見ながら書いています。

 

一言で言うと、相手の「足」すなわち運動量を奪いきれなかったので、最後の部分を崩せずドローでした。まあ、新加入選手を適応させる為に、後ろ回しになった勝ち点2だと思っています。引き続き期待しています。

 

あっ、一つだけ言いたい事があります、左サイドの7番は自分の好きなプレーばかりして何が楽しいのでしょうか?、まだ相手に仕掛けてボールを奪われるのであれば分かるのですが、こねくり回した上でのロストや安易なミスパスは駄目です。先週、17歳の坊やにやり込められたので、もう少しプロとしての意地を見せてくれるものだと思っていましたが、な~んにもありませんでした。次のACLの試合、鬼木監督がまた使うのか注目しています。個人的には登里選手を使って欲しいです。

 

今日のユニフォームは、7番のサイドバック君と違って、流石のプレーを見せてくれた選手です。最近はお口のハードワークが目立っていたので、口はいいから早く出て来いよと思っていましたが、流石でした。やるじゃん。

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このシーズン途中に、ドイツのシャルケに移籍、その後のキャリアは説明不要だと思います。

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ソシオ限定仕様なので、エンブレム横に刺繍入りです。

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エンブレム裏には、鹿島アントラーズアイデンティティとも言えるフレーズが圧着されております。

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サイズプリントの上にも入っています。

 

今年はこの選手が何試合出場できるかが、鹿島の成績を左右すると見ています。流石に全試合フル出場しろとは思わないので、リーグ戦だけで、25試合前後は出場して欲しい物です。