ユニフォーム その357 川崎フロンターレ 2019年 リミテッドユニフォーム(川崎市市制95周年記念デザイン) 半袖 中村憲剛

予定だと24日以降の出荷との事でしたが、本日我が家にも届きました。迅速に対応頂いた関係者の皆様に感謝です。という事で、今日はリミテッドユニフォームを徹底解剖です。

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2016年の宇宙強大ユニフォームを彷彿させるデザインです。川崎市の市制95周年を記念して、川崎市のカラーである赤、緑、青を取り入れ、95周年にちなんで95個のドットが散りばめられています。

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この辺は1st用や2nd用と同仕様です。

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サイズプリントには少し変更有。サイズ部分にASIAと入るようになりました。

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変化が大きかったのが内タグ部分。タグが大きくなりました。でも何でしょう。アジアンフェイクっぽいタグですよね。kappaのユニフォームのタグがこんな感じのタグです。

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スポンサーロゴ下にはふろん太君もいます。ちなみにふろん太くんの位置ですが、川崎市の地図で、ホームスタジアムである等々力競技場の位置となります。ナンバー入れない方がふろん太君は見つけ易いですね。

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背中も1st用と同仕様です。ネーム&ナンバーは中村憲剛選手。先日の多摩川クラシコでは38歳ですが、22歳の様な溌剌とした若々しいプレーでチームを牽引。「退きどきだと言うなかれ素人まだ走れるんだ」(ランニングハイ/Mrchildren)とプレーで示してくれました。前半戦は怪我で出場機会が少なかった分、後半戦は活躍してもらいゴールパフォーマンスを沢山見たいです。イヤァオ!!。

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袖には、先にも触れた川崎市のカラーである緑色と赤色が大胆に取り入れられています。この配色で従来の記念ユニフォームよりも華やかな印象があります。

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このパッチを見る度に、王者として相応しいサッカーが求められていると感じます。前半戦は消化不良な内容が続いたので、そろそろ見せて欲しい。まずは明日のチェルシー戦ですね。Jリーグ王者のサッカーを見せましょう。