ついに平成最後の日になりました。元号が変わるだけであまり何か思う事は無いのですが、平成という時代を生き抜き、そして令和になっても、日本サッカーの象徴として、我々に生き様を見せてくれる選手のユニフォームです。
現時点でカズさんが最後に纏った日本代表のユニフォームです。もう19年の月日が流れました。現実を考えれば、もう代表のユニフォームを纏う事は無いです。でも、平成の時代を生き抜いた唯一のサッカー選手である彼ならば、もしかしたら、何かを起こしてくれるのでは無いかと、勝手に思っています。
オーセンティックモデルの特徴は、裾のタグがこの「EQUIPMENT」になっている点です。
袖の日の丸ワッペンですが、時期によって材質が異なります。これは塗り込みのような質感となります。
まずは令和一発目のゴールが見たいですね。昭和、平成と駆け抜けたキングは令和でも我々を沸かしてくれるでしょう。