2018-2019年に使用されたホーム用ユニフォームです。選手着用品と同仕様のオーセンティックモデルとなります。レアルマドリード所属のイスコ選手のネームとナンバー入り。1994-1995年のホーム用ユニフォームを彷彿させるデザインが特徴です。
メーカーロゴはラバー圧着
エンブレムはワッペン圧着
裾のプレート部分。オーセンティックモデルの特徴の一つです。
ネームとナンバーはラバー素材の2色1枚仕様。ナンバーの赤いライン部分は抜き仕様です。
今朝のクラシコでも、ゴールこそなりませんでしたが、決定機に多く絡みました。マラガで活躍していた頃のプレーと比べると、ビッグクラブの環境で自分の色を上手く出せていない印象が拭えませんでしたが、今シーズンは一つ殻を破りつつあります。
代表でも間違いなく主役になれるだけの能力を持っているので、良い形でシーズンを終えて、EURO2020でスペインの顔として活躍して欲しいですね。
破れたバルセロナですが、前半の何度かあった決定機を決めていれば、全く違う展開になったとは思いますが、上手くいかなくなるにつれて、どの選手もメッシしか見ないでプレーしている様に見えました。
チームでの影響力の強さを考えれば、致し方ないとも思いますが、サッカーは一人でやるものではありません。年々メッシの出来に左右される試合が増えている様に感じます。メッシも人間なので年齢を重ねます。少しずつ彼無き時代を意識する時期に入っているのかもしれません。