2010年シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。北信越1部リーグを勝ち抜き、クラブ初のJFLで戦ったシーズンとなりました。個人的には松田直樹選手が、入団会見の際、このユニフォームを着用していた印象が強いです。2010年シーズンのみならず、2011年の開幕前のキャンプで行われた練習試合でも使用されていました。
メーカーロゴはラバー圧着
クラブエンブレムはラバー圧着。現行のエンブレムとはデザインが異なります。
スポンサーロゴとJFLパッチはラバー圧着。
翌シーズンから、ユニフォームサプライヤーがアディダスとなった為、マイター社製のユニフォームとしては最後のモデルとなります。クラブとして、翌2011年シーズンから右肩上がりでの成長を見せた事を考えると、一つの区切りの象徴とも言える1枚かもしれません。