2018年の夏場のホームゲーム2試合(横浜Fマリノス戦、サガン鳥栖戦)限定で使用されたリミテッドユニフォームです。下田北斗選手に支給されたユニフォームとなります。
サイズプリントはラバープリント
メーカーロゴと鎖骨スポンサーロゴはラバー圧着
クラブエンブレムはワッペン圧着。見る角度で微妙に色が異なる加工が施されています。
袖のパッチは全てワッペン縫い付け
胸と背中のスポンサーロゴは昇華プリント。胸番号と背番号はラバー素材の2色1枚仕様。こちらもエンブレムと同様、角度によって色合いが違って見える加工がされています。
裾スポンサーロゴはラバー圧着
大事なところです。
下田選手ですが、湘南ベルマーレで鍛え上げられた豊富な運動量と、精度とパワーを兼ね備えた左足のキックが持ち味の選手です。
川崎フロンターレは、今シーズンから4-3-3という新たなシステムを導入していますが、下田選手はプロ入り前の専修大学時代、このシステムの中盤でプレーし関東大学リーグでMVPを獲っています。そんな背景もあり、個人的に昨シーズンよりも彼の持ち味が出しやすい環境なのではないかと思っています。
豊富な運動量で攻守両面に絡み、ミドルシュートやセットプレーの場面で、昨シーズンよりゴールやアシストを積み重ねてくれると期待しています。