2014年シーズンに使用されたホーム用モデルです。選手着用品と同仕様のオーセンティックモデルとなります。
通常のレプリカユニフォームと最も異なるのが裾のプリント部分。オーセンティックはFORMOTIONとなります。あと実物を触ってもらうと分かるのですが、オーセンティックモデルの方が軽いです。
プリント類は全てラバー圧着。
今日はACLのプレーオフをテレビで観戦していました。ボールが転がらないピッチの状態だったので、馬力のあるアダイウトン選手の独壇場でした。強かったり、速かったりする選手は、今日の様な技術があまり生きない状況になると強みが発揮されます。
FC東京の選手を見ると、強さや速さが秀でた選手が多いので、JリーグよりもACLの方が良さが出るのではと思っています。日本の代表として頑張って欲しいですね。
そして、鹿島さんが敗戦。この結果ルヴァンカップでも、川崎フロンターレと対戦する事となりました。すみません、2/26に磐田と試合するつもりでいました。半休取って磐田に行くつもり満々でした(笑)。びっくりです。お手柔らかにお願います。