ユニフォーム その185 川崎フロンターレ 2009年シーズン 1st用 長袖 登里享平 選手実着用品

今日は川崎フロンターレの新体制発表会。youtubeでの視聴でしたが楽しめましたね。例年時間通りに終わらないのですが、今回は比較的時間通りに終わりました。ここ数年の反省を生かしていますね。

 

2018年度の強化支援金の使用用途の説明だったり、ACL用のユニフォームが個人的な注目ポイントでした。強化支援金は相当人件費につぎ込んだんだなという印象です。来期以降も公表できる範囲でいいので公開して欲しいですね。

 

ACL用ユニフォームは、少し柄が目立つデザインでした。受注生産でもシーチケホルダー限定でもいいので、2nd用も販売してください。お願いします。

 

今日は最近撮影したフロンターレのユニフォームです。新しい物ではないかな。

 

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10シーズン前のユニフォームです。登里選手のデビューモデルです。7-0で大勝したホーム広島戦では、プロ初ゴール。その時も長袖を着ていました。久しぶりに当時の写真を見ましたが、可愛らしいお兄ちゃんでしたね。

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2009年シーズンは1st用長袖ユニフォームが販売されていましたので、選手用と見分けるポイントはここです。大事なところです。

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直筆サイン入りです。

 

登里選手はシーズンによってサイズが変わっていますね。あとトレーニングウェアもMだったりLだったりしています。

 

高卒でフロンターレに入団し、早10年。今シーズンで11年目です。昨シーズン同様、いやそれ以上のプレーで勝利に貢献して欲しいです。具体的に言うとアシストとゴールの増加です。リーグ戦で両方合わせて「5」くらい数字の期待しています。

 

あと、今日は登里プロデュースのデジっちです。深夜で明日が心配ですが、今日は起きています。楽しみです。