カントナの引退とベッカムが背番号7を継承した2つのシーズンで使用されたユニフォームです。カントナが襟を立ててプレーしていた印象が強いです。
エンブレムはワッペン縫い付け、メーカーロゴとスポンサーロゴは昇華プリント
「夢の劇場」ホームスタジアムのオールドトラッフォードの事ですね。
首元にもロゴのデザイン
タグがいっぱい。古いユニフォームの紙タグを見ると嬉しくなります。
カントナとベッカム、二人の7番が夢の劇場で躍動した記憶が蘇る1枚です。現監督のスールシャール氏が入団したのもこのシーズンでした。彼にとっては、マンチェスターユナイテッドでの第一歩となったユニフォームですね。