ユニフォーム その163 鹿島アントラーズ 2011年シーズン 2nd用 半袖 柴崎岳

今日も散歩以外外出しませんでした(笑)。充電です、充電。久しぶりに高校サッカーを見ていました。青森山田矢板中央戦だったのですが、淡々とサイドの裏を狙い、ロングスローを起点に得点するのを見ていると青森山田のサッカーが、何となく鹿島アントラーズっぽいな~と思いました。矢板中央は、早い時間帯に先制した事で、必要以上に守りに入り過ぎたとように見えました。

 

今日のユニフォームは、青森山田卒のあの選手です。アジアカップでも活躍が期待されていますね。

 

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プロデビュー初年度のユニフォームです。ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)の決勝戦で、急遽右サイドバックでプレーしたのですが、決勝と言う大舞台で淡々と普段からサイドバックでプレーしていたかの様に落ち着いてやっていたのを覚えています。

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袖は全てラバープリント

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メーカーロゴは刺しゅう

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エンブレムはワッペン圧着

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胸スポンサーロゴはラバープリント

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裾にはアントラーズの哲学とも言える事がプリントされています「献身 誠実 尊重」この哲学をプレーに落とし込む事が、脈々と受け継がれている伝統なのではと思います。