今日は、川崎フロンターレ2019年シーズンユニフォーム徹底レビューを行う予定でしたが、時間指定しているのにも関わらず、指定時間より前に持ってきて、不在通知を置いて去っていくというアホな郵〇〇員がいた為、到着が明日になりました。明日受け取る前に説教します(笑)。頑張って明日も早く帰宅致します。
夕食を食べながら、ACLのプレーオフを見ていました。広島は苦しみながらも出場権を獲得しましたね。おめでとうございます。パトリック選手のゴールは、オフサイドだったのでしょうか?謎です。共にACL頑張りましょう。
今日の試合も豊富な運動量で存在感を出していた選手のユニフォームです。
「カシッチ」さんですね。強度の高いスプリントを何度も繰り返すサイドのタフメン、サンフレッチェで一番嫌な選手です。今期で6年目なので古株の一人になりました。Jリーグでも屈指の実力を持つサイドのプレーヤーです。
Jリーグパッチはワッペン縫い付け、スポンサーロゴはラバー圧着。
オーセンティックモデルの特徴ですが、この脇のホール部分です。通気性が強化されております。
選手着用と同仕様のオーセンティックモデルですが、機能性はもちろんですが、着丈身幅が絞った作りで、体のシルエットを強調する作りになっている為、選手が着ると見栄えが何より良いです。ただ耐久性は落ちます。繰り返し着用する事をあまり想定していないからです。その点を考慮すると、レプリカの方がコストパフォーマンスは良いですね。