ルヴァンカップですが、負けました。「相馬フロンターレ」を彷彿させる、雑で幼稚な試合でした。レギュラーが6人いないと、どれだけ力が落ちるのか、身をもって知ったことが唯一の収穫です。この敗北、鹿島さんから受けた「授業」をどうやって血肉にしていくのかが注目しております。鹿島さんは優勝目指して頑張って頂きたいですね。
本日はこの流れと全く関係の無い、80sのユニフォームです。
1990-1992シーズンと似ているデザインですが、一か所だけ異なります。この部分です。
ここの色です。1989-1990は黒色、1990-1992は緑色です。うん、どうでもいい知識ですね(笑)
胸スポンサーロゴは昇華プリント
スポンサーロゴやメーカーロゴも含めて、白と黒で統一されたシックなデザインですね。気品のある1枚です。
今日は「ユニフォーム その44」なので、「44番」の選手のユニフォームです。
多くのチームでプレーし、日本代表でも長く活躍した偉大な選手です。
清水、浦和、サルツブルグ、名古屋、栃木、岐阜でプレー、1999年にはJリーグMVPにも輝きました。日本代表でも2002年、2006年と2回ワールドカップに出場しました。
丁寧なサイン入りです。
このユニフォームの最も気にいっている部分はここです。この＋も三都主選手直筆です。お茶目な方ですね。
清水～ザルツブルグまでは、左サイドからで切れ味鋭いドリブルと正確な左足でゴールとアシストを量産、ザルツブルグから帰国後～引退までは、サイドから徐々にセンターでプレー、左足の精度を生かして中盤から試合を組み立てる姿が記憶に残っています。
何とか無事に1週間が終わりました。明日は、ユニフォームの写真をもりもり撮る予定でおります。多分テレビ観戦だと思いますが、川崎フロンターレの試合も楽しみです。
昨日から、UEFAネーションズカップが始まりました。初戦からドイツ-フランスと強豪同士の試合はスコアレスドロー。簡単には点は入りませんね。今日はフランスです。
選手着用と同仕様のオーセンティックユニフォームです。
メーカーロゴとチームエンブレムはラバー圧着
サイズ表記はラバープリント、メッシュ素材のインナー付き
袖の国旗もラバープリント(ボケ気味の写真ですみません)
このユニフォームの印象が強いのは、EURO2004のイングランド戦、敗色濃厚の試合をジダン選手のFKとPKでひっくり返した試合です。若いジェラード選手やランパード選手に格の違いを見せつけました。
今日、部屋を片付けていたら、いつ引き換えたのか記憶が無い商品券がxx枚ありました。チケットショップで現金化してきます(笑)。
思わぬ臨時収入が入ったので、週末は近場の北海道物産展で買い物をしてきます。
練習試合用のユニフォームです。練習着からスポンサーロゴを抜いて、ナンバーを加えた簡易な仕様です。20番ですが、2013~2014年は、稲本潤一選手、2015年のキャンプでは杉本健勇選手が付けていました。
来週、等々力で拍手ができれば嬉しいのですが、試合に出れなくても、41番や3番の方を連れて、募金箱持ってきて下さい。そして沢山募金させて下さい。5番と9番には前回やられたので、今回は活躍させません(笑)。
今日はルヴァンカップ、対戦相手は鹿島でした。
アウェイで1-1だったので、最低限の結果は出す事ができました。
2ndlegも0-0だと思って、残り90分闘いましょう。
今日はルヴァンカップとは何の関係も無いユニフォームです。
今は柏レイソル所属ですね。レバークーゼンではサイドバックでの出場が多かったです。
袖のパッチはフロッキー製ワッペン圧着
インポートMサイズを着用、日本人選手の大半がインポートサイズだとMサイズの印象が強いです。例外は吉田麻也選手や大迫勇也選手辺りでしょうか？
3rd用はFormotionでは無く、CLIMALITEでした。
細貝選手と言えば、元FC東京の石川直宏選手あたりと同じく、長袖を捲って七分袖にしてユニフォームを着ている印象が強いです。似合っていると思います。2014年辺りから長袖をあまり着用していない印象があります。柏でも七分袖スタイルを見せてほしいですね。
台風が恐ろしいですね。帰りの電車も遅れが生じており、いつもより混雑しておりました。明日の朝は早めに起きないとな。
昨日はナショナルチームの90sユニフォームだったので、本日はクラブチームの物とします。ペルージャからこのチームに移籍した時は衝撃的でした。
ナカ～タさんです。トッティやモンテッラとプレーしていた時ですね。
紙タグ部分です。最近思うのですが、90sのユニフォームのタグがデカくて主張が強いです。紐を繋いでるプラスティック部分にもチームエンブレム入りですね。ちなみにこの当時の通貨はユーロではなく、まだリラでした。
肩の狼のデザイン部分です。これは状態が良いのですか、大体この部分からベタつき等経年劣化が始まります。
サイズタグ部分。ここにもチームのロゴ入り
メーカーロゴはラバー圧着
エンブレムはワッペン縫い付け。コム製ですね。
一つ一つのパーツが、現在のユニフォームより重厚な感じです。まだこの辺までは、そこまで機能性に偏っていなかった気がします。
昨日のグダグダを取り戻すため(？)、今日は駅から自宅まで歩いて帰ってきました。40分歩いて汗だくになりました。歩きながら、今日は90年代のユニフォームにしたいと思ったので、それでいきます。
我が人生の師匠、ロベルトバッジョ様のユニフォームです。バッジョ様のユニフォームで一番有名な物だと思います。
背番号と胸番号は、生地に直接染められた昇華プリント仕様。剥がれるのを気にせずに着用できる嬉しい仕様です。しかも軽い。
選手着用品と同様、ボタンがありません。襟の配色も正配色です。襟の配色が別バージョンの物もあります。
エンブレムはワッペン縫い付け。
選手着用品に違い部分もありますが、決定的な違いとして生地が薄くぺらぺらです。着倒すのであればいい仕様なんですけどね。
生産国はイタリア、このユニフォームはイタリア製の他に、チェコ製だったり英国製だったり日本製だったりと色々あり、生産国ごとに特徴があります。
復刻版も複数回販売されているので、かなり多くの仕様で販売されたユニフォームです。個人的にも数枚所有しているので、別の機会で異なった仕様の物を出したいと思います。
