2017年シーズンに使用されたACL1st用ユニフォームです。元日本代表の倉田秋選手のネームとナンバー入りです。ガンバ大阪のユニフォームではあまり見ない、濃い青色を前面に出したカラーが印象的に残ります。
メーカーロゴ、胸番号はともにラバー圧着。
クラブエンブレムはワッペン圧着
日の丸部分はラバー圧着
胸スポンサーロゴはラバー圧着
SS-Sサイズというアンブロ社以外では見慣れないサイズ表記。実寸を見ると、プーマやアディダスだとMサイズ、ナイキだとSサイズ相当の大きさです。
ACLパッチはワッペン圧着。プーマ製やナイキ製のユニフォームには、もう一つパッチが付いていましたが、メーカーによって異なるのでしょうか?
ネームとナンバーは1色1枚仕様のラバー圧着。
今シーズンはこのユニフォームが使用された2017年以来のACL出場となりました。先日ACL用1stユニフォームの先行販売が発表されましたが、枚数はなんと400枚。ガンバ大阪クラスのクラブである事を考えればかなり少ない枚数だと思います。争奪戦になりそうですね。
川崎フロンターレは販売自体あるのだろうか?と心配しております。2nd用、キーパー用と同じタイミングでアナウンスが無かった事に不安を覚えています。どうなるのでしょうかね。