ユニフォーム 1003枚目 インテル 2000-2001シーズン ホーム用 半袖

2000-2001シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。

メーカーロゴは刺しゅう

エンブレムはワッペン縫い付け。エンブレム上の星部分は刺しゅう。

スポンサーロゴは発泡素材圧着

シーズン前のチャンピオンズリーグの予備選で北欧のクラブに敗れて出場権を失い、リーグ戦の開幕戦でも格下のクラブに敗戦し、僅か開幕3試合で監督を解任。リーグは5位、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)はベスト16、コッパイタリアはベスト8とパッとしないシーズンでした。

 

この時期はローマの2強(ASローマラツィオ)やパルマにまだ力があり、ユベントスも当然のことながら力のあるチームだったので、ミラノ勢はやや押され気味の時期でした。戦力的にも補強がはまらない時期が続き、当時世界最強のストライカーであったブラジル代表のロナウドも負傷でシーズンの大半を欠場しており、今思えば5位という成績は納得は出来なくても戦力を考えれば妥当でした。

 

翌2001-2002シーズンより、堅守でバレンシアを躍進させたクーペル氏を監督に招聘し、キーパーとセンターバックにイタリア代表のトルドとマテラッツィ(ワールドカップ決勝でジダンを退場させたあの選手です)を獲得、センターハーフにはASローマでブレイクしたイタリア代表のザネッティ期限付き移籍から復帰させてセンターラインを大幅に強化しました。ここから少しずつ成績が上向いていった事を考えると、2000-2001シーズンがクラブとしてこの時期の「底」だったのかもしれません。

 

そんな時期のユニフォームなので、印象はやや薄目かもしれませんが、今見ると何とも言えない味がある1枚です。