今日は、某選手の支給品ユニフォームが届きました。サイズを見たらびっくり、あの体格でこのサイズなんだと驚きました。ヒントは半袖しか着用しない川崎フロンターレの選手です。機会があれば取り上げたいと思います。
2000年代半ば辺りと比較すると、選手のユニフォームのサイズが小さくなっていると見ています。インポートXLだったり、JASPO XOを着ている選手が減っている気がします。具体的に名前を出すと、180㎝後半のブスケッツはインポートLサイズですし、スパーズのデレ・アリなんかも、180㎝後半ですがアンダーアーマー時代はMDサイズを着ていました。
まあ、接触プレーで引っ張られない為に、タイトなサイズを選ぶ人が多いのかな?と思っています。でも、メッシさんはインポートLサイズなんだよな。謎です。
サイズに関しての考察はまた別の機会にも書きたいと思います。
支給品ユニフォームネタだったので、Jリーグの支給品ユニフォームにしましょう。このチームの支給品はなかなか手に入りませんね。
浦和レッズのJリーグ優勝時の守護神ですね。レッズのみならず、モンテディオ山形やギラヴァンツ北九州でも活躍しました。
支給品の特徴その① 内タグの形と枚数
支給品の特徴その② 裾にチャリティ用のラバープリント入り。
あと、ゴールキーパー用の長袖は市販がありませんでした。