

2005-2006シーズンに使用されたホーム用ユニフォームです。

メーカーロゴは刺しゅう

エンブレムはワッペン縫い付け

スポンサーロゴはラバー圧着

サイズ表記部分はラバー圧着


LFPパッチはワッペン縫い付け
前年はクラウディオ・ラニエリを監督に迎え、イタリア代表のコッラーディやディバイオを補強するもリーグは7位、チャンピオンズリーグはグループリーグ敗退と低迷し、2005-2006シーズンは仕切り直しのシーズンとなりました。
補強の目玉はスペイン代表のビジャとオランダ代表のクライファート。前者は上昇気流に乗った若手ストライカー、後者は代表とクラブで存在感に陰りが見え始めたが実績十分のストライカーという立ち位置でした。いざシーズンが始まるとビジャはリーガ2位の25ゴールを決め期待以上の活躍を見せました。クライファートですが負傷に苦しみ出場時間が200分弱と試合に絡めずにこのシーズンで退団しました。
個人的にはスピードと相手の背中を取るのが上手いビジャと長身でポストプレーとボールコントロールの技術が強みのクライファートはいいコンビになると思っていたのですが上手くはいきませんでした。
このシーズンをもってバレンシアを後にした選手がもう一人います。アルゼンチン代表のアイマールです。創造性に溢れたパスとドリブルで長年バレンシアサポーターのアイドルでしたが、負傷とチーム戦術が変わった影響で自分の強みを出せる機会が少なくなってきました。このシーズンもゴールとアシストを重ねましたが、自らのプレースタイルがチームに合わないと判断したのか翌シーズンより同じリーガのサラゴサへ移籍。この辺りを境にクラブでも代表でも存在感が落ちてしまった印象があります。
ビジャにとってはここから更なる飛躍の始まりとなったユニフォーム、クライファートやアイマールにとっては欧州のトップシーンにいた最後のユニフォームだと思っています。