2019年シーズンに使用されたクラブ創立30周年記念1990記念ユニフォームです。クラブ創立30周年を記念し、AC長野パルセイロの前身である長野エルザサッカークラブが創立初年度に着用した1stユニフォームを復刻したデザインのユニフォームとなります。10月のホームゲーム1試合限定で使用されました。
メーカーロゴと鎖骨スポンサーロゴは昇華プリント。クラブエンブレムはワッペン圧着。
スポンサーロゴと胸番号、背番号は昇華プリント仕様。
袖スポンサーロゴ、30周年記念ロゴは昇華プリント。Jリーグパッチはラバー圧着。
2022年シーズンですが、YSCCを躍進させたシュタルフ悠記リヒャルト氏が監督に就任、川崎フロンターレからも原田虹輝選手が期限付き移籍、また川崎フロンターレU-18出身のデューク・カルロス選手も期限付き移籍で加入と個人的に注目したいポイントが多いクラブです。
2021年シーズンの天皇杯2回戦で川崎フロンターレを非常に苦しめた印象が今でも強く、あの試合で見せた前線からの強度の高い守備に、シュタルフ氏の指導、原田選手やデュークカルロス選手が加わり、更に魅力的なサッカーを繰り広げてくれる事を期待しています。昨年は長野Uスタジアムを訪問できなかったので、今年こそは足を運びたいと思います。