ユニフォーム 587枚目 ヴィッセル神戸 2007年シーズン アウェイ用 半袖 大久保嘉人 オーセンティックモデル

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2007年シーズンに使用されたアウェイ用ユニフォームです。元日本代表の大久保嘉人選手のネームとナンバー入りです。受注生産限定で販売された選手着用品と同仕様のオーセンティックモデルです。ヴィッセル神戸加入初年度となったシーズン、FWと左サイドハーフでプレー、14得点を決め存在感を見せ、日本代表への復帰も果たしたシーズンでした。

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オーセンティックの最も分かり易い特徴となる部分です。当時アシックスとサプライヤー契約を締結していたクラブで、川崎フロンターレベガルタ仙台はオーセンティックモデルでも、この首タグ部分はレプリカと同仕様でしたが、ヴィッセル神戸のみ選手着用品と完全に同仕様となっていました。

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メーカーロゴはラバー圧着

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クラブエンブレムはワッペン縫い付け

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スポンサーロゴは全てラバー圧着。Jリーグパッチはワッペン縫い付け

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ネームとナンバーはラバー素材の1色1枚仕様

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肩のライン部分。前述の川崎フロンターレベガルタ仙台のユニフォームにも、同様のラインが入っていました。

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別注タグ部分。

 

本日、2019年のJリーグクラブの経営状況が開示され、ヴィッセル神戸Jリーグクラブとしては初の100億円越えとなる、約114億円と発表されました。次に続きそうなのは浦和や名古屋でしょうか。川崎も頑張らないといけませんね。