ユニフォーム 405枚目 柏レイソル 2006年シーズン 2nd用 長袖 フランサ 選手支給品

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2006年シーズンに使用された2nd用ユニフォームです。当時10番は元ブラジル代表のフランサ選手が付けていました。クラブ史上初のJ2でしたが、苦しみながらも1年でのJ1復帰を達成しました。

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支給品の特徴ですが、背中にクラブ名の頭文字の刺しゅうが入っています。

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内タグの管理番号がREYとなります。

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メーカーロゴはラバー圧着

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クラブエンブレムは刺しゅう

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胸と背中スポンサーロゴはラバー圧着

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袖スポンサーロゴはワッペン縫い付け

フランサ選手は魔術師と称された圧倒的な技術で活躍、柏レイソル在籍時も数々の芸術的なゴールを決めてきました。柏に来る前はドイツのレバークーゼンでプレーしており、2004-2005シーズンのチャンピオンズリーグでは、後に浦和レッズで大活躍するポンテ選手ともにレアルマドリードを翻弄し、ホームのバイアレーナでの試合では3-0で粉砕しました。

 

今朝のチャンピオンズリーグパリサンジェルマンレアルマドリードを3-0で下しましたが、その試合を見ていて、レバークーゼンの事を思い出しました。前線のみならず、最終ラインの3バックも攻撃力のある選手が多く魅力的なチームでした。