川崎フロンターレー大分トリニータの試合は、フロンターレが1-0で勝利。ACLのオーストラリア遠征明けで、厳しいコンディションの中での試合でしたが、この試合から復帰した家長選手を中心にゲームを巧みにコントロールし勝利しました。
コンディションが悪く、試合をスローペースに持ち込みたい時は、やはり家長選手のボールキープと緩急をつけたプレーが不可欠です。これから気温が上がり、選手の消耗が激しくなるので、家長選手の存在感が増すと思います。次節も楽しみですね。
今日は、現在の大分トリニータの守護神である高木駿選手。彼がプロキャリアをスタートさせてのは、川崎フロンターレでした。プロ初年度のユニフォームとなります。
当時から、ボールを扱う技術の高さは目を見張るものがありましたが、西部洋平選手やチョンソンリョン選手の壁は厚く、出場機会に恵まれませんでした。
メーカーロゴは刺しゅう
クラブエンブレムはワッペン縫い付け
胸スポンサーロゴはラバー圧着
背中スポンサーロゴ、ネーム&ナンバーはラバー圧着
袖スポンサーロゴはフロッキー圧着。Jリーグパッチはラバー圧着。KAWASAKIパッチはワッペン縫い付け
大事なところですね。
対戦相手として見ると、唯一無二のプレースタイルを示し続けていますね。等々力ではアシストを決めると言っていたので、逆にボールキープしているところを憲剛さんにかっさらって頂いて、ゴールを決めて欲しいですね(笑)。