ユニフォーム その288 フランクフルト 2016-2017シーズン ホーム用 半袖 長谷部誠 選手実着用品

ヨーロッパリーグ準決勝のチェルシーーフランクフルト戦、長谷部誠選手が所属するフランクフルトは善戦しましたが、ヨーロッパリーグ決勝進出まであと一歩届きませんでした。とは言え、チェルシーPK戦まで追い詰めた事は誇るべき事です。そのチームで唯一無二の存在感を示し続けた長谷部選手。年齢を重ねる度にプレーの引き出しを増やし、チームへの貢献度を高めています。まだまだ欧州の第一線での活躍を期待しています。

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2016-2017シーズンに、長谷部選手がブンデスリーガの試合で実際に着用したユニフォームです。クラブの公式オークションで購入した物となります。証明書に着用試合も書いていたのですが、どの試合が忘れました(笑)。今度機会があれば確認しておきます。

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袖のパッチはラバー圧着

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選手支給品は裾のプリントが金色です。

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洗濯表記はラバープリントです。ドイツ語で記載されています。

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スポンサーロゴはラバー圧着。背中はメッシュ生地で通気性がレプリカユニフォームより良い仕様です。

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長谷部選手と言えば、著書に「心を整える」がありますが、発行されてから8年が過ぎました。欧州の第一線で長く活躍し得た経験を「心を整える 」の続編として発行される日を楽しみにしています。

 

ちなみに今日は、私も長谷部選手も大好きなMrchildrenのデビュー記念日です。デビューして27年、紆余曲折を経て、今日も第一線で素晴らしい楽曲を届け続けてくれています。私は1996年2月にリリースされた「名もなき詩」からのファンですが、未だにイントロのフレーズを聞くと高揚感がありますし、アコギをかき鳴らしながら歌うと好きな曲を初めて弾き語りできた日の事を思い出します。これからも、ミスチルが表現する音楽と人生を共にさせて頂きます。

 

余談ですが、私が初めてアコギで弾き語りを出来るようになった曲は、ミスチルですが「マシンガンをぶっ放せ」です(笑)。バレーコードが無く、あっても簡略コードでごまかせるからです。Fは徹底してFM7でごまかしていました。どうでもいい話ですね。