ユニフォーム その225 ドイツ代表 2005-2007年 アウェイ用 半袖

今週もなんとか終わりました。月初だったので仕事の密度が濃く疲れました。最近公私ともに整理整頓ができていないので、取り敢えず「私」の方は、来週あたり有給を取って片づけがしたいなと思います。

 

今日の夕食は、祖母の93歳の誕生会でした。自分は93歳まで生きているかどうか想像がつきません。でも、そこまで生きてみないと、今祖母が何を思い感じているかは分からないのかなと思います。まあ、怠惰な人間なので長生きできるとは思っていませんが(笑)。

 

ユニフォームは、赤いユニフォームです。この辺から赤色を取り入れだしました。

 

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ドイツ代表のアウェイユニフォームとなると、緑色や黒色のイメージが強いと思います。赤色は、当時監督だったクリンスマン氏が統計学上、赤色のユニフォームの勝率の高さに着目し取り入れたものとなります。

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メーカーロゴとエンブレムは刺しゅう

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袖のロゴも刺しゅう

 

この時期にレギュラーの座を掴んだ選手たちが成長し、2014年のブラジルワールドカップ制覇に繋がりました。シュバインシュタイガー選手やラーム選手、現在日本でプレーしているポドルスキ選手等です。ポルティにはまだまだJリーグで強烈な左足を披露して欲しいですね。