今日神戸から帰ってきました。意外と電車も空いていましたね。いい連休でした。次はアウェイ神戸戦の観戦でゴールデンウィークの訪問となります。楽しみですね。
ユニフォームですが、旅先で色々と話が弾んで楽しかった物がありましたので、それにします。
長袖の市販は無く、胸のナイキのメーカーロゴが無いのが支給品の特徴です。使用されずに残っていたストック用となります。
珍しい紙タグ付、紙タグからも当時の雰囲気が感じられます。
この1998年モデルですが、復刻版も含めて多数販売されました。復刻版ですが、ユニフォームの生地はオリジナルの物よりも固く、耐久性の高い仕様になっています。オリジナル品は柔らかい肌触りですが、傷や毛玉がよく付きます。
生地も違うのですが、何より異なっているのが首回りの寸法、復刻版は非常に作りが小さく、首回りの縫製を少し切らないと頭を通せないくらい小さく作られています。復刻版を購入し、いざ着ようとしたら頭が通せないと言う事があり得るので、あんまり知られていないですが、知らないとショックを受ける事なので書いておきます。