ユニフォーム その187 ACミラン 1998-1999シーズン ホーム用 半袖 ボバン

昨日は、アジアカップを観戦していたので、今日は1日眠かったです。何はともあれ決勝進出できました。先制点の場面は、セルフジャッジの不毛さを明らかにしたものです。審判を相手に戦ってはいけないという事ですね。

 

決勝の相手は、UAEカタールなので、言いたくはないですが、xxを握らされた審判団が現れる可能性があります。昨日の様な落ち着いた試合で優勝を勝ち取りたいですね。

 

今日は、UAEの監督である、アルベルト・ザッケローニ監督が率いていた時期のACミランのユニフォームです。

 

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クロアチア代表のレジェンドのボバン選手のネーム&ナンバー入りです。このシーズンもレギュラーとして、スクデット獲得に大きく貢献しました。

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メーカーロゴは刺しゅう

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エンブレムはワッペン縫い付け、ステッラは刺しゅう

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レガカルチョパッチはワッペン圧着、2002-2003シーズンまでの5シーズンの間にしようされました。

 

当時はボバン選手の他には、レオナルド選手やビアホフ選手が活躍していました。世代交代の狭間のシーズンでもあり、シーズン前の前評判は低かったですが、ラツィオフィオレンティーナとの競争を制してのスクデットでした。ザックさんにとっては、前年のウディネーゼを躍進させた事に続いての成功で、カルチョの世界での評価を確固たる物にしたシーズンでもあります。