ユニフォーム その143 日本代表 2004-2005年 アウェイ用 長袖 オーセンティックモデル

今日は一日集中力が上がらず、お腹の調子が悪くトイレが近い一日でした。

やってしまったなという一日だった。暖かくして寝ます。

 

書くことが無い1日でしたが、そんな日もあります。それもまた1日だと思って言います。ではユニフォームにしましょう。日本代表史上唯一のベージュ色のユニフォームです。

 

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大地と稲穂をイメージしベージュ色が採用されたモデルです。発売から、14年が経過したので、ベージュ色のユニフォームがあった事を知らない方も増えているのではと思います。

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メーカーロゴとエンブレムは共にラバープリント

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オーセンティックモデルはメッシュ生地のインナー付きの仕様です。

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袖の日の丸もラバープリント

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アウェイ長袖ユニフォームで印象に残っているのは、2004年春の欧州遠征のチェコ戦で久保竜彦さんが決めたシュートです。当時、欧州でもトップ3に数えられる実力で、その年の欧州選手権でもベスト4に入ったチェコ相手に、強烈な一撃で日本を勝利に導きました。右サイドからペナルティエリアにカットインし、左足を振りぬいての一撃は今でも印象深いゴールの一つです。