ユニフォーム その87 川崎フロンターレ 2013年 1st用 半袖 中村憲剛

昨日の神戸戦ですが、打ち合いになりながらも何とか勝利する事できました。スタジアムの空気を一変させた齋藤選手の得点、年間ベストゴールに選ばれてもおかしくない、大島選手の得点、盛り上がるシーンが多く、エンターテイメントとして、とても娯楽性の高い試合でした。派手な試合の後なので、次の天皇杯山形戦は気を引き締めて戦わないといけないですね。

 

加えて、サッカーはピッチの中では「11人」でやる事を再認識しました。イニエスタ選手が一人でどれだけ良いプレーをしても勝利できません。リージョ監督の実現したいサッカーを最も理解している選手は恐らくイニエスタ選手です。自分のプレー以外に、監督の実現したいサッカーを、周りの選手に伝える新たな役割も求められると思います。そこに今後注目しております。

 

じゃユニフォームに行きます。

 

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無難な1枚です(笑)、ネタが思いつかなかったのでこれにしました。この方をボランチで使うと、ボールを保持する力は高まりますが、押し込まれると弱い事を再認識しました。まあ、勝ったからいいのですが。

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このシーズンは成績も比較的良かった為か、ユニフォームの売り上げも好調でした。ファン感のお宝セール(在庫処分)にも、キッズサイズくらいしか出回りませんでした。

2nd用はそこそこ残ったので、2014年の年始にマーキング入りで購入した人限定で、選手の直筆サインを頼める企画がありましたね。

終盤追い上げてのリーグ3位、大久保嘉人選手の得点王、伊藤宏樹さんの引退等、話題も多いシーズンでした。正直、格好いいデザインかと言われれば微妙ですが。