ユニフォーム その68 ヴォルフスブルク 2008-2009シーズン ホーム用 半袖 長谷部誠

今日は、Mrchildrenの新作「重力と呼吸」のフラゲ日、今聞きながら書いています。先にクレジットに目を通しましたが、ついに「小林武史」の文字が無くなりました。前作はアレンジで数作関わっていましたが、今作はゼロです。本当に、彼が全く関わっていない作品なんだなと思いました。

 

明日は、発売日なので、「桜井和寿」に関連するサッカーユニフォームを御紹介します。今日は、多分日本人のサッカー選手で一番ミスチルが好きな方のユニフォームにしましょう。

 

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ロシアワールドカップでも活躍した長谷部選手です。ミスチル大好きな方です。このシーズンは、センターハーフと右サイドバックでプレーし、ヴォルフスブルクのクラブ史上初のブンデスリーガ制覇に貢献しました。

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フォルクスワーゲンの車名ですね。シーズン途中から、胸スポンサーがこの形に変更となりました。

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袖のパッチはフェルト製ワッペン圧着

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ナンバーは1色1枚のラバー素材、クレスト部分は抜きです。

このシーズンのユニフォームですが、同じナイキのインテルバルセロナアーセナルと比較して1サイズ小さめの身幅となります。多分ヴォルフスブルグだけだと思います。なぜこのチームだけ身幅細めなのかは分かりませんが、ナイキの他のチームと同じサイズ感だと思って着ると、あれ?小さい?となります。御注意を。