ユニフォーム その46 日本代表 1998年 ホーム用 半袖 城彰二

明日は代表戦、川崎からも3人呼ばれていますが、活躍を祈ると同時に「怪我」をしないで帰ってきて頂きたいです。程ほどでいいですよ、うん。

 

ユニフォームその46(しろ)なので、今ではすっかり恰幅の良いおじ様になった方のユニフォームです。

f:id:kaburerasan2014:20180910215123j:plain

f:id:kaburerasan2014:20180910215447j:plain

日テレでたまに解説をしています。解説の質は...ノーコメントで。

f:id:kaburerasan2014:20180910215549j:plain

このでかでかとした裾タグが90sの雰囲気を出しています。

f:id:kaburerasan2014:20180910215637j:plain

袖の炎部分はラバープリント、劣化しやすい素材で保管が大変です。

f:id:kaburerasan2014:20180910215732j:plain

国産品は襟タグは黒色、インターナショナルモデルは青色です。インターナショナルモデルですが、国産品と比べて品質が良くなかった記憶があります。

f:id:kaburerasan2014:20180910215851j:plain

このJAPANロゴも劣化し易い。

f:id:kaburerasan2014:20180910215921j:plain

この裾のプリントも劣化し....以下略

このユニフォームを持っている人がご存知だと思いますが、発売から20年が経過しているので、ラバープリント部分が劣化している物が多いです。ただユニフォームの生地は丈夫なので、ガンガン着る方は、プリント部分だけ、貼り替えた方がいいかもしれないです。

何だかんだ言っても、日本代表が初めてワールドカップの舞台にたった時のユニフォームです。思い入れがありますね。