昨日が外出だったので、その分の仕事がデスクに置いてありました。
外出明けはそれの処理から始まるので、どうも仕事のテンポが低調でした。
そんな日もあるか。と、そんな状況とは全く関係の無いユニフォームです。
ウクライナの矢様です。ACミラン時代はその通りの容赦の無い点取り屋でしたが、チェルシーでは、「ウクライナの壁」でした。上手くいかない移籍でしたね。
袖のプレミアリーグチャンピオンパッチ、優勝チームが付ける金色のパッチです。
前年のモデルが100周年記念モデルだったので、このシーズンは101年目のシーズンでした。
このモデルから、しばらくユニフォームがアディダス製になりました。現在はナイキですね。