ユニフォーム その31 川崎フロンターレ 2016年 1st用 半袖 森本貴幸 選手着用品

昨日の仙台戦は見事に勝利。ついに2007年から続いていた「24時間テレビの呪い」のジンクスに終止符を打ちました。

24時間テレビの呪いとは、この番組の放送日に行われた試合で勝てないと言う内容のジンクスです。2007年~2017年の成績が3分7敗(2008年のみ試合無し)で、最後に勝利した2006年より12年間勝利が無い状況でした。

優勝した昨シーズンでも、アウェイ甲府戦で大苦戦の末、何とか引き分けるのが精一杯でした、もっとも、その勝ち点1で優勝する事ができたので、大きな引き分けでした。

本日は、昨年アウェイ甲府戦でチームを救った選手のユニフォームです。

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川崎市出身の怪物君です。在籍2年間で、少ない出場機会の中、チームを敗北から救うゴールが多かったです。個人的に鄭大世選手以降の背番号9番で、最も印象が良い選手ですね。

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大事なところです。

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クラブ創設20周年記念パッチ付。このユニフォームの最も素晴らしい点ですが、1997年モデルである川崎フロンターレ初代ユニフォームのデザインを細部まで忠実に再現したところだと思います。

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公式戦用のゲームパンツ付です。

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ここも大事ですね。パンツですが、市販品と異なり支給品にはインナーパンツが付いています。

今シーズンから、アビスパ福岡でプレーする森本選手。福岡のJ1昇格に貢献してもらい来年は等々力で拍手で迎えたい選手です。ㇾベスタも個人的にとても好きなスタジアムなので、また足を運びたいです。