このユニフォームを着て、ドイツワールドカップのピッチに立っていて欲しかった。日本人で数少ない「殺気」を放ちながら、ボールを奪える選手でした。オーストラリア戦に彼がいれば、あの情けない逆転劇は無かったと今でも思っています。
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