ユニフォーム その263 リバプール 2017-2018シーズン アウェイ用 半袖 オーセンティックモデル

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昨日のチェルシー戦、サラー選手のミドルシュートでのゴールが凄かったです。レジェンドのスティーブン・ジェラードを彷彿させる一撃でした。プレミアリーグチャンピオンズリーグも勝ち進んでいますが、個人的にはプレミアリーグになってから、一度もリーグ優勝が出来ていないので、プレミア制覇を期待してしまいます。

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メーカーロゴ、チームエンブレムは刺しゅう。クラブ創設125年を記念する刺繍入りです。

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スポンサーロゴはラバー圧着

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ユニフォームの所々が縫製では無く、シームレス加工になっており、脇のメッシュホールも大きい仕様になっています。オーセンの特徴はこの辺ですかね。

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ユニフォームのデザインですが、1995-1996シーズンのアウェイユニフォームを連想させます。シンプルな白ユニフォームに終わっていない良いデザインのユニフォームです。






 

ユニフォーム その262 清水エスパルス 2003年 2nd用 長袖 下部組織選手用 選手支給品

川崎フロンターレ西武ライオンズも勝利した良い1日でした。フロンターレもライオンズも内容が良くないと、重箱の隅を突きたがる人が多いですが1勝は1勝です。

 

もちろん、良い内容を追求する必要はあります。しかし、結果が全てを好転させる事もあります。今日は勝利した両チームの選手たちを素直に称えたいと思います。

 

今日は、ジュビロ磐田清水エスパルス静岡ダービーも注目していました。今シーズン未勝利の清水が大一番で大きな初勝利。チョンテセ選手や立田選手の試合後の表情を見ると、この勝利の大きさを感じます。

 

清水エスパルスですが、近年は下部組織出身の選手が多くレギュラーを勝ち取っています。今日の試合の決勝点を決めた北川選手も下部組織出身の選手です。それに関連したユニフォームです。

 

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下部組織の選手支給品ユニフォームです。2nd用の長袖の市販はございませんでした。

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大事なところですね。

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下部組織用なので、袖のパッチや背中スポンサーロゴは無く、胸スポンサーロゴのみとなります。

 

ピッチに立っている選手でダービーの重みを感じていない選手はいないと思いますが、幼き頃より、磐田と切磋琢磨している下部組織出身の選手は、特にこの1戦の重みを理解していると思います。下部組織出身の選手が躍動し、掴んだ今日の勝利で勢いに乗りたいところです。

ユニフォーム その261 鳥栖フューチャーズ 1995年 1st用 半袖 選手支給品

今日はフロンターレに試合が無かったので、ギラヴァンツ北九州の試合を見ていました。結果は今シーズン初の黒星となる0-2でした。

 

前半はコーナーキック時に、ペナルティエリア内の真ん中のスペースが空いてしまう場面が多く、先制点は空いたところを上手く突かれました。2点目は、ペナルティエリア内に入れられた高いボールを処理を誤り、セカンドボールを奪われての失点。開幕戦から散見されるも、失点に結びつかなかった場面が、今日は失点となりました。

 

でも、ここまでが出来過ぎだったと思います。正直、開幕から今日までの6試合、試合内容を見ると少しづつ良くはなっていますが、まだまだ昇格できるチームではありません。次の試合まで2週間空くので、その間にどの様にチームが変化するのかが楽しみです。

 

今日は、フロンターレの明日の対戦相手に関連するユニフォームです。もうこの名前を知っている方も少なくなってきましたかね。

 

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名前からも分かる通り、サガン鳥栖の前身のクラブのユニフォームです。

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袖のパッチは共にワッペン縫い付け、右のパッチは、ワールドカップ招致パッチです。2002年のワールドカップ開催に向けたプロモーションの一環で、1998年シーズンまで各クラブ袖に付けていました。

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エンブレムはラバー圧着

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胸スポンサーは縫い付け

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懐かしきエネーレ社、当時は鹿島アントラーズのユニフォームのサプライヤーも担当していました。

明日はフロンターレも怪我人続出で誰が出場するのか分かりません。誰が出ても「自分の良さ」を前面に出して欲しいです。「俺を見てくれ」ってプレーを期待しております。

ユニフォーム その260 ニューカッスル 2004-2005シーズン アウェイ用 長袖

今日は、仕事が終わった後に行きつけの服屋で久々に買い物をしました。店員さんもお客さんも10年以上の付き合いのある方達なので楽しくお喋りしていました。

 

お喋りの中で、最近は企業物のTシャツがブームになっている事から、サッカーユニフォームにも、その流行が来ているとの事。中でもプレミアリーグの物が人気みたいです。お喋りの中でニューカッスルのユニフォームの話題になったので、今日はニューカッスルのユニフォームにしましょう。

 

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紺色の濃淡を生かした色合いが印象的な1枚です。

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この胸スポンサーですが、一言で言うと銀行です。

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メーカーロゴとチームエンブレムは刺しゅう。

日本語だと「~銀行」と言う意味合いでしょうか?。欧州で胸スポンサーロゴに「川崎信用金庫」とか入れたら案外受けが良いかもしれません(笑)。

 

ユニフォーム その259 バルセロナ 2008-2009シーズン ホーム用 長袖 チャンピオンズリーグ用 シャビ 選手支給品

昨日のチャンピオンズリーグマンチェスターユナイテッドバルセロナの試合ですが、下馬評通りバルセロナが勝利しましたが、スコアは1-0。アウェイゴールを取ったとは言え、2-0もしくは3-1で逆転可能な結果です。

 

バルセロナにとって、2014-2015シーズン以降、チャンピオンズリーグではベスト8が壁になっています。今年こそ、その流れに終止符を打ちたいところですが、なんでしょうね。裏付けは全く無いですが、まだマンチェスターユナイテッドに微かに運が残っている様に感じます。

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2008-2009シーズンの決勝戦バルサマンチェスターユナイテッドに完勝したところから、欧州サッカー界のヒエラルキーが大きく変わり、2010-2011シーズンも同じ対戦カードでしたが、バルセロナが力を見せつけてました。

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支給品の特徴はこの辺でしょうか。この時期シャビ選手は半袖しか着ていませんでした。

当時のマンチェスターユナイテッドの監督、アレックス・ファーガソン氏は、シャビとイニエスタの二人は一晩中ボールをキープする事が出来ると、両選手の圧倒的な技術を称賛していました。

 

マンチェスターユナイテッドも、2010-2011シーズン以降、チャンピオンズリーグで良い成績を残せていません。ユナイテッドもバルサに破れてから続いている低迷に終止符を打ちたい。2ndレグが終わった後、どちらが勝者になっているのかが楽しみです。

ユニフォーム その258 川崎フロンターレ 2014年 1st用 半袖 小林悠

川崎フロンターレ蔚山現代戦は、アディショナルタイムの失点で0-1の敗戦。非常に後味が悪いですね。

 

悪いなりに出場機会の少ない選手達(カイオセザール、マギーニョ、舞行龍ジェームス)は、良くやってくれました。今後も戦力としてもっと見てみたいです。それは収穫だったと思います。

 

しかし、普段主力として出ている、小林、家長、車屋がいつもと違う特徴を持つ選手が多く出場しているにも関わらず、いつもと同じプレーをしているのが気に入りません。もっと、出場している選手に合わせた「プレーの調節」が出来る選手だと思っていたので残念です。

 

幸いにも、上海上港がシドニーFCと引き分けて勝ち点を落としたので、まだまだグループリーグ突破の可能性は残されています。次のホームゲームは勝ち点3以外許されない試合です。まずは週末の鳥栖戦に向け立て直したいところです。

 

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まず1点取ってくれよキャプテン。頼むぞ。

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ふろん太君もここで応援していますよ。

 

ユニフォーム その257 トッテナム 2002-2003シーズン 3rd用 半袖

明日の早朝はチャンピオンズリーグ、夜はACL、次の早朝はまたチャンピオンズリーグ。早寝早起きで観戦したい思います。今日はマンCースパーズ、リバプールポルトの2試合です。プレミアリーグでは、大差をつけられているので、スパーズは一矢報いたいところです。リバプールも簡単な相手ではないでしょう。

 

今日はスパーズの懐かしいユニフォームです。今は解説で大活躍されている戸田和幸氏が在籍したいた時期の物です。

 

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当時はASローマやイタリア代表と同じkombat仕様で、体にフィットし伸縮性が強い素材のユニフォームでした。戸田さんもこれを着ていましたね。

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メーカーロゴ、エンブレムは刺しゅう

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スポンサーロゴはラバー圧着

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イクラが配合されているので伸縮性が強い素材です。

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では明日の為にもう寝ます。