西武ライオンズの浅村選手がFA宣言しました。選手である以上、他球団からの評価を知りたいというのは、当然の欲求であるので、FA宣言自体には特に驚きはありません。
新聞等で報道された契約年数、年俸が事実ならば、球団としては最大限の誠意を見せたと個人的には思います。また来年も共に戦ってくれれば嬉しいですが、選手の権利です。どの道に進むのか注目しています。
サッカーですが、どうしても移籍と考えると、この選手が思い浮かびます。
バルセロナから禁断の移籍をした選手です。色々と論争や暴動を巻き起こしましたが、移籍した事で、念願のバロンドールとチャンピオンズリーグを制する事ができました。
100周年記念パッチです。2001-2002シーズンに引き続きユニフォームに縫い付けられました。
残るにしても、移籍するにしても、その選択の正しさを証明しなくてはいけません。繰り返しですが、どんな決断をするのか注目しています。
今日は、週末の大阪行きの荷造りとDAZNでJ2観戦でした。
J2は更なる混戦に突入しましたね。全く予想ができません。
今日は、再び首位に立ったあのチームのユニフォームです。昨年最終節でプレーオフ圏内から脱落した苦い記憶を今年は払しょくできるでしょうか？
終盤戦になり、レギュラーに返り咲きました。2014年の経験を今生かす時ですね。
ロゴ類は全てラバー圧着です。個人的に、松本山雅のユニフォームで好きなのが、2011年と2014年の物です。この2シーズンですが、緑色の深さが自分好みです。偶然にも昇格を決めた2シーズンですね。あと2試合です、J有数の熱狂的なサポーターの声援を背に、J2優勝で昇格を決められるのか注目しています。
今日の柏戦は、天皇杯の失敗を反映した試合運びで勝利しました。失敗を糧に出来る事はとても素晴らしいのですが、だったらあれを天皇杯でやってくれよと思った私は欲張りな人間です(笑）
最短で、次節アウェイでのセレッソ大阪戦でリーグ優勝が決定します。実は、もうチケット、宿、足は手配済みです。どんな結果になるかは、時が訪れないと分かりませんが、長居に行くのは6年振りなので、スタジアムグルメ等を含め、楽しみたいと思います。
今日のユニフォームは、息子さんの誕生日に格好良い姿をみせてくれた守護神です。
鮮やかなピンク色のユニフォームです。フロンターレ史上初のピンク色のユニフォームとなります。キーパー用ユニフォームで市販があったのが、ダークグレーの半袖のみでした。
袖はJリーグパッチのみラバー圧着、他はワッペン縫い付け
胸スポンサーロゴはラバー圧着。フィールドプレーヤー用は昇華プリントですが、ゴールキーパー用はラバー圧着です。
このシーズンのゴールキーパー用のタグはJLです。同じプーマがサプライヤーのジュビロ磐田や清水エスパルスも同様でした。モンテディオ山形やロアッソ熊本は分かりません。
ちなみに、なぜ2nd用かといいますと、このシーズンは、同じピンク色のユニフォームでも、ホームの試合の胸スポンサーはお馴染みのFUJITSUで、アウェイの試合ではarrows(当時富士通は販売していたスマートフォンの機種)でした。なので、2nd用と表記しております。この、ピンク色で胸スポンサーロゴがarrowsのタイプが使用されたのは、アウェイの柏戦の1試合のみでした。
某年のファン感で入手したユニフォームとなります。あるところに紛れ込んでいたのを見つけて購入。お買い得な1品でした。
この30番を背負って6シーズン目となりました。ピッチの内外でチームに不可欠な選手です。レギュラーのチョンソンリョン選手にも負けない選手だと思います。これからもこの30番を等々力で見れるのを楽しみにしています。
昨日はハロウィンでした。私は、月末処理が普段よりも多く、22時まで仕事で、帰宅したら23時を過ぎていたので、特に関係無かったのです。テレビで渋谷の騒動を見たぐらいですね。
暇な人が多いんだなと思う反面、最近は感情を発散する場が少なくなっている、または見つけられない人が多いので、ハロウィンという場で暴発してしまうのではと考えました。ただどんな理由であれ、人に迷惑をかける行為は許されません。程々に。
今日も前振りとは全く関係の無いユニフォームです。
元日本代表で、主に鹿島アントラーズで活躍した中田浩二選手のネーム＆ナンバー入りです。バーゼルではセンターバックでプレーしていました。
スポンサーロゴは全てラバー圧着
メーカーロゴは刺しゅう
エンブレムはワッペン圧着
当時はあまり注目されませんでしたが、個人的に日本人の守備的なポジションで初めて海外で成功したのは彼だと思っています。長身で複数のポジションに対応できるユーティリティー性と正確な左足のフィードが持ち味でした。
余談ですが、4月にカシマスタジアムで名古屋グランパス戦を観戦したのですが、ファンサービスでコンコースを歩いているのを間近で見る事ができました。現役時代と変わらず爽やかな美男子でしたね。
今日は、フロンターレのバンディエラ、中村憲剛選手の38歳の誕生日です。おめでとうございます。改めて思うのは、デビューから競争に勝ち続け、レギュラーの座を維持し続けた事の凄さです。
プロ2年目から不動のレギュラーなので、14年間レギュラーとして活躍している事になります。14年間レギュラーであり続ける選手はそういません。若手や中堅の選手は、彼から勝ち続ける術を学んでほしいですし、私自身も彼から学んでいるつもりです(笑)。
今日は憲剛選手のユニフォームにしましょう。めでたい誕生日なので、実着用品にします。2015年シーズンの2nd用です。シーズン初ゴールを決めたアウェイ鳥栖戦、小林悠選手への極上のスルーパスでコールを演出したアウェイ新潟戦の印象が強いです。
当時ユニフォームのナンバーのフォントが賛否両論となりましたが、個人的には好きです。ちょっと緩いフォントが個性的ですね。
ここ大事ですよね。大事。
この辺の汚れ、擦れ部分なんか使用感があります。
さて、憲剛選手は長老を越えて、「仙人」を目指すようですね。今のゴール前で決定機を演出する研ぎ澄まされたスタイルからも「仙人感」が感じられます。まだまだ彼のプレーを見るのを楽しみにしています。週末の柏戦も待ち遠しいです。
レアルマドリードのロペテギ監督が解任されました。クリスティアーノロナウドという大黒柱が去った直後なので、チームが安定するまで、少し時間が必要だろうと思いつつも、戦力に見合った順位なのかと指摘されると苦しいところです。
後任の暫定監督は、アルゼンチン代表でも活躍したソラーリ氏、個人的には、2004-2005シーズンのチャンピオンズリーグをトリノで観戦した際、切れ味鋭いドリブルで、ユーベの守備陣を苦しめた印象が強い選手です。
今日は、昨シーズンまで50ゴールは保証してくれた選手のユニフォームです。ユーベでも安定してゴールを決め続けています。
レアルマドリード加入初年度のユニフォームです。この選手が9番を付けていた事を忘れている人は多いと思っています。今のプレースタイルはまさに「9番」ですね。
袖パッチは圧着
写真だと分かりにくいのですが、ネームとナンバーには微かに透かしが入っています。この様な手の込んだ仕様は好きです。
しかし、ソラーリ氏が暫定監督になりましたが、正式な監督を見つけるのは、結構困難だと思います。これだけのメガクラブだと、戦術や技術の指導力以上に、集団を統率するマネージメント能力の方が求められますからね。誰が就任するのか注目しています。
