ヴィッセル神戸 2009年 ホーム用

明日の朝は関東は台風だそうですね。

怠け者なので、上司には台風だったら出勤しませんと事前に伝えました。

ずぶ濡れになるのは嫌なので(笑)

 

それでは今日もはじめましょうか。

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チーム名:ヴィッセル神戸(日本)

年代:2009年 ホーム用

区分:オフィシャルレプリカ

YOSHITOとファーストネームで登録されているのは、現在Jリーグ最強のストライカー大久保嘉人選手の事です。神戸時代の大半はファーストネームでのマーキングでしたが、川崎移籍後はずっとOKUBOですね。

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メーカーロゴはラバー圧着

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エンブレムはワッペン縫い付け

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胸スポンサーはラバー圧着、胸番号は2色1枚のラバー圧着

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大久保選手のサイン入り。超貴重な50番時代。

ちなみに何で50番を付けているかと言うと、シーズン途中にヴォルフスブルグから移籍(復帰)した為、馴染みのある番号の空きが無かったからです。もう50番を付けることは流石に無いでしょうね。

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Jリーグパッチのみワッペン縫い付け、他はラバー圧着

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内タグ部分。ポリウレタンが配合されているので、体に強くフィットし、引っ張られると伸びます。サイズも一般的なOサイズよりも2サイズ下なサイズ感です。腹が出ている方(私も含む)は要注意ですね。

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紙タグ部分。地元神戸の企業、アシックス社製となります。この時期は神戸のみタイトシルエットのユニフォーム、同時期にアシックス製のユニフォームを使用していた川崎フロンターレベガルタ仙台は通常のサイズ感のユニフォームでした。

神戸時代はストライカーと言うよりも、決定機を演出するパスやサイドでのボールキープ、献身的なディフェンス等、攻守両面でマルチな活躍をする選手でした。

 

読んで頂きありがとうございます。

浦和レッズ 2013年 ホーム用 オーセンティック

おはようございます。それでは今日も始めましょうか。

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チーム名:浦和レッズ(日本)

年代:2013年

用途:ホーム用 リーグ戦用

区分:オーセンティックモデル

日本のサッカークラブで最もお金持ち、一番人気です。

それなのに8シーズンタイトル無し。お金があっても結果が約束される訳ではありませんね。

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エンブレムはラバー圧着

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メーカーロゴはラバー圧着

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袖もラバー圧着。Jリーグパッチは20周年記念の特別なデザイン

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背中スポンサーもラバー圧着

で、このユニフォームはオーセンティックモデルと言って、選手が公式戦で着用するユニフォームは殆ど同仕様なんですね。まったく同じと書かずに殆どと書いたのは、物によっては微妙に異なる点があるからです。ここから先はオーセンティックモデルの特徴となります。

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背中側の裾部分にチャリティ団体のラバープリント入り。通常のオフィシャルレプリカユニフォーム(以下市販品)には付いていません。

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脇の通気口部分の穴が大きい。市販品はこんなに大きくないです。

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肩の部分はT字のラバー素材の圧着。市販品だと糸を使った縫製です。耐久性は落ちますが、こちらの方が軽いそうです。

あと、ユニフォーム自体のシルエットが細身で体にフィットする形になっています。市販品よりワンサイズ小さめなサイズ感になります。より動きやすく、対戦相手からユニフォームを引っ張られにくくなります。着用すると分かるのですが、こちらの方がシルエットがきれいですね。

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サイズ表記部分

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内タグ部分

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紙タグも乗っけときますか

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ナンバー部分のクレスト。一部は抜きになっています。

ネーム&ナンバーは、現ヘルタベルリン所属の原口元気選手。浦和ユース生え抜きのスター選手でしたね。日本代表でも欠かせない選手になりつつあります。今シーズンはダイナミックなドリブルから、ゴールを量産して欲しいですね。

 

読んで頂きありがとうございます。

川崎フロンターレ 2014年 ホーム用 アジアチャンピオンズリーグ用

はじめまして、kaburerasanと申します。

私がこれまでコレクションしたユニフォームを画像を交えて

ゆるく語っていきたいと思います。好きなチームは川崎フロンターレ

好きな選手はロベルトバッジョ(元イタリア代表)と川崎フロンターレに所属する全選手です。それでは初めの1枚と行きますか。

 

チーム名:川崎フロンターレ(日本)

年代:2014年

用途:ホーム用 ACL

区分:オフィシャルレプリカ

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2010年シーズン以来、4年振りにアジアチャンピオンズリーグ(以下ACL)に参戦。

久々に発売されたACL用のユニフォームです。ACLって何かって?そのうち気が向いたら説明します(笑)急ぎで知りたい方はgoogleなりyahooなりで検索してください。

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エンブレム下には「JAPAN」の昇華プリント

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メーカーロゴは刺繍

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胸スポンサーは昇華プリント。ACL仕様なので文字のみとなり

リーグ戦より文字の大きさが小さいです。

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ACL用のパッチです。両袖とも圧着となります。

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インタグその1

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インタグその2

 

結果はベスト16。過密日程の影響を考えればまあ良い結果だったと今では思います。

2017年はまた参戦できるように今年のリーグ戦を頑張らなくてはいけませんね。

 

読んで頂きありがとうございました。